国語力対策委員会_ちょっと考えねば…
噂の全統小、11月3日に初めて受験しました。
子が「中学校では生物部に入りたい!」と言ったそのタイミングで申し込みました。
個人における成長だけではなくて、周りと比較したら…の現在地をざっくり把握したかったからです。
10月時点で、既に生物部に興味を失った模様なのですが、申し込んだのにすっぽかすのは嫌だったので、予定通り受験してもらいました。
事前に
・公式サイトの「こういう問題出るよ」情報を見せる
・マークシートだよ、と伝える
・難しい問題も出るけど、難しい問題はみんなにとって難しいものだから、悲しくなる必要はない、と伝える
・問題量が多いけど、みんな量が多いと感じるものだから、悲しくなる必要はない、と伝える
・できれば、どの選択肢を答えとして選んだか、問題用紙にメモして欲しい、とお願い
をし、送り出しました。
問題用紙には、全く答えのメモはありませんでした。すっかり忘れていたようです。
当日、終了直後の感想は、
フツーだった
とのコメントでした。本当にフツーだったのか、感想言うのが面倒だったのかは不明です。
が、返却された結果は、
偏差値って、こんな下の値が出ることもあるんだーーー
という感想を抱いてしまうようなスコアでした。あまりのスコアに、まだ本人に結果を伝えていません。苦手意識強くされたら嫌だなあ、と、伝えること自体を怯みました。
noteでは、本人の名誉的に、「これから先、成長して、この時のスコアを笑い話にできるようになったら」晒そうと思います。
今はまだ出せないです…くっ(。>д<)
算数はこんなものかな、って感じでしたが、国語が凄まじかったです。「おぅ…こんなにも苦手だったのか…。」と。
もともと、算数への苦手意識が強かったこともあり、家庭での学習は算数比重高めで組んでいたのですが、ちょっと、国語にテコ入れした方が良いなと感じました。市の学力調査でも国語低めに出ていたので、これが厳然たる事実なのでしょう。
「どれぐらいわかっていないのか、私が、掴みきれていなかったんだな」というのが、今回の収穫です。
またも軽くドラクエ談義なのですが、
子は、「ドラクエって楽しいよねー。」と言うのですが、私とは全然違う視点であることが先日発覚しました。
私は、物語を楽しんでいます。町の人の話とか全部聞いて、世界観を掴んで、こういう世界のどういう人たちがどんな感情になったのか、みたいなストーリー性を広く楽しみ、なんなら想像力で行間埋めるぜ!(妄想)みたいなことまでするタイプです。
だから、子が「楽しい」と言ったときに、思わず、疑いもなく、彼も物語を楽しんでいるんだと思い込んでしまいました。
でも、違いました。
子は、「出てくるモンスターを見るのが好き」だったのです…!
生物部に入りたい、っていう気持ちの根源と、同じ感じです。いろんな生き物面白い、っていう楽しみ方です。物語とか、多分、全然追ってない。
それがわかったときに、
読み聞かせしているときに、ものすごく楽しそうだけど、内容理解をできているかは全くもって別の話なのでは…?
と、思い当たりました。
学校での話などをしていても、多くの人との共通認識・感覚を色々な場面で持てていないことがあるので、そういう「分かっていない」が、途轍もなく想像を超えるレベルで沢山ありそうです。
今、気づけて、良かったーーー。
まずは、日々の会話、今よりちょっと丁寧にすることから始めようと思いました。学習でも、少し丁寧に理解度確認したり、説明してもらう場面作ろう、と。
国語、って、テスト云々、じゃなくて、これから生きていく上でのスキルとして、丹念に磨いていってもらいたい力です。今の年齢なら、まだ、こちらのサポートを喜んでくれるので、関与度高く、取り組もうと思います。
