わたしの相棒ゆうちゃん
わたしには相棒がいる。
そんな相棒の話をしたいのだが
ふとわたし自身の紹介をしていないことに気づく。笑
ということで、
さらっと!わたしってこんなひと〜!!
フリーダムに生きるアラサー
仕事は一応接客業
旅、本、音楽をこよなく愛す
が、いろいろにわか。
座右の銘は"日日是好日"
いいんだ、わたしの話は。笑
なんせ今は相棒の話がしたいんだ!!笑
ではでは、はじまりはじまり。
わたしの相棒、なまえは"ゆうちゃん"
ひろい、ひろい宇宙の中のちいさな青い星に
じゃじゃーん!と爆誕してから早3年。
彼の母親はわたしではなくわたしの妹。
つまり彼はわたしの甥だ。
甥なのだけど、魂分裂したか?
ってくらいとにかく仲がいい。
母親が1番なのは大前提として
とにかくゆうちゃんはわたしに懐いている。
そんなゆうちゃんが、可愛くて仕方ないので
わたしの世界は彼がこの世に産まれてきた
瞬間から、彼を中心に回っている。笑
そんな彼は最近よくしゃべる。
それはもう、本当によくしゃべる。笑
『ねね(わたしのこと)きょうなにしてんの?』
『あれ、あ○んぱんまんじゃなーい!?』
『ねね、やさしいね!ほんとにありがとね、ほんとにぃ』
などなど、しゃべり口調がなんというか
3歳ってこんな言い方までするの!?
みたいな思わず笑ってしまうほどよくしゃべる。
お昼ごはんをうちで食べていたときのこと。
『ゆうちゃんこれたべない!おかしだけ!』
『テレビみたい!どうがみたい!』
でましたな、ごはんたべない妖怪。
おかしはおいしいよね、与えたのも大人だよね
分かってるしごめんけど、ごはんは食べさせないとね
彼の母はごはん中にテレビや動画は見せない
わたしは考えた!
ただ食べなさい、テレビはあとで!
と言ったところで、きっとなにも響かないし
その場だけになってしまう
そこでわたしはとあるウシさんの絵本を思い出した。
きっと子育てされてる方はご存知であろう超名作、大人は少し切なくて読むのをちょっと躊躇してしまうであろうあの絵本。笑
『ゆうちゃん、どうしてごはんを食べるのか、テレビを見ちゃいけないのか、お話するね。
まず、ゆうちゃんの体はごはんを食べることで元気におっきくなる。
そのごはんは、ひとつひとつに"いのち"があるんだよ。』
"いのち"なんて言われても"???"な3歳児に
そのちいさなぷっくりとしたかわいい手のひらを胸に当てさせてみる
『どく、どく。言ってるのわかる?』
『うん』
『これがゆうちゃんの"いのち"だよ。ここに"いのち"があるからゆうちゃんはねねとおしゃべりできるし、いっぱい笑ったり歌ったりできるんだよ。』
『うん、うん』
『それが、この大根さんにも、お肉さんにもみーーんな持ってるもの、"いのち"。これはとっても大事なものだから、ちゃんとどんな形をしてるかな?どんな色かな?どんな味かな?って食べてあげるんだよ。食べてくれてないとみんな、寂しくてえんえんしちゃうんだよ(このへんよくわからんけどえんえんしちゃうってワードがゆうちゃんに響く笑)』
途中自分でもよくわからんこと言ってる話を
ゆうちゃんは真剣に目をみて聞いてくれてた
そしたら、
『"いのち"いただきます!』
と、胸に手を当てて食べはじめた、、、!!!!
ねぇ!!!!泣ける!!!え!!天才!!!?
荒ぶる叔母!!なぞのダンスを踊る叔母!!
すごいよね、こーんなちっちゃくてもさ
ちゃんと理解するんだよね
なんだかよくわかんないけど
この人真剣に話してるなって
ちゃんとわかってるんだよね
もうわたし感動しちゃってさ
褒め称えたよね。笑
なんて優しい心を持ってるんだ
なんてきれいな心を持ってるだ、って笑
そして、ハッと気づく。
わたしは、"いのち"をちゃんと味わって
いただいてたんだろうか
おいしいとは思ってたべてるけど
それはただの動作や自分の食欲を満たすだけの
行動になっていなかっただろうか
ただでさえ、偏食のわたし。
苦手な食べ物も多いわたし。
ゆうちゃんに話し、伝えることで
自分に対しても、そうだよな、いただいてるんだよなって
深く刺さってきた。笑
甥っ子を通して自分も見直すべきこと、
一緒に成長させてもらえること、
そういう経験がこの3年の中でもありすぎて!
だからわたしは彼を相棒と勝手に決めたのだ。
これからもよろしくねって気持ちも込めて。
数日後、
『いのちだよ!』
『たーべーなーい!』
『ありがとうしないの!?』
『しーなーいーの!』
『えーーー!!この間のお話は!?』
『わすれた!!たべない!!』
荒ぶった叔母ダンスを返しなさいよ!!!!笑
そんなこんなで、わたしと相棒の笑顔いっぱい、たまには寄り道、な人生の冒険譚は続いていくのであります!!
あ、もちろん人間さんたちは食べものではないこともしっかり伝えたよ笑
