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【知ってました?】料理本出版の夢を叶える近道がある

現役の料理本出版編集者で、料理研究家専門プロデューサーとして活動している綛谷かせや久美です。

昨年から今年にかけて、私の企画で2人の出版を可能にし、この5月にも3人の出版企画を通しました。特筆すべきは、5月の3人のうち2人がSNS総フォロワー数1000〜2000人台だったということ。

なぜ可能になったかというと、

・伝えたいメッセージが明確
・そのメッセージを欲しがる人が見える
・仲間づくりが上手い

でした。
今の時代は、

エンゲージメントが高い人が上手くいく

ということ。
ほんの少し前までは、料理本出版をするにはフォロワーが7万人いなきゃだめ、5万越えたら道が拓けてくる、がんばってフォロワーを伸ばし続けなきゃ!!!

SNS運用コンサルタントから盛んにお尻を叩かれていたと思います。


でもね、もはやSNSフォロワー数自体に大きな意味をなさなくなりました。
大事なのは、

「メッセージを受け取ってほしい人たちと
同じ方向を向く」

ということ。

あなたの
「こうしたい」
「こうすればいいのに」

ではなく、

「一緒に向うのはどこか」
「一緒に何を目指すのか」

を明確に言語化して行動できる人が
受け手からの耳目を集め、
期待値が勝手に高まり、
人が集まる。
結果、

やりたいことが叶う。
仕事の依頼が増える。

そんなループが出来上がっているのが

今の時代に出版できる人像

です。
もちろん今年5月の3人のうちのもう一人も、そういう存在でした。
フォロワー数は、従来だったら即出版への声がかかると言われるレベルを越えていましたが、まったく問い合せがなかったそう。
現在もフォロワーは増え続けていますが、出版予定を告知していないにも関わらず声がけは、ない。

これだけでも、数のチカラが最適解であった時代はとっくに過ぎたのがわかりますね。

けれど、この人も結果的に、理想的な出版社とのマッチングを果たしました。

3人に共通しているのは、

理想とする未来に向かって自ら動いた

最善のタイミングを逃さなかった


ということに尽きます。

仲間の強力な応援の力をバネに、
誰かが来るのを待っているのではなく身銭を切って、
目指す道へとまっしぐらに突っ込んでいったんです。

私なんてまだまだ……
払えるようになったら……
とりあえずやってみます……

そう言っている人が勉強に動いて、
まだまだの状態を脱却しようと努力している姿、
見たことありますか?

しないんですよね、そう言う人に限って。
なんの強みもないから。
子どもが小さいから。

できない理由はいつだって見つかります。
知らない世界に飛び込むのは怖いです。

でも、飛び込んでみたらもっとやさしい世界が広がっていた
なんていう体験ありませんか?


人に言われて動くのは真っ平ごめん!


私は35年も出版業界にいるわけですが、
定年を5年も残して出版社を辞めたとき、
会社の命令で本を作らなくてよくなって、心底ほっとしました。

これからは、好きな本しか作らなくていい!

そう思ったら本当にラクになって、
好き、と思える料理本を買い漁って、読み込んで。
もっともっと読者の気持ちに近くなって、
この人たちがどんな本を欲しがるのかを徹底的に考えて。

独りよがりになりがちな著者の思いだけじゃだめだ、
もっともっと著者である料理研究家の才能を引き出して
読者と最適なマッチングを果たせる編集者にならなきゃって思ったんです。

出版社は、こういう著者とだったら、
ビジネスパートナーとして一緒に本作りをしたい。
そういう著者に出会いたい、といつも探しています。

けれど、出版社のくせに伝え方がヘタなんです。
へんに発信しちゃうと、
紹介や企画書がたくさん舞い込んできてしまって断りにくくなる、ということを危惧するせいです。

私も出版社時代、持ち込みの企画書や紹介で会うときは気が重かったです。

でも、著者になりたい人たちの気持ちも痛いほどわかる。

自分の料理をもっと多くの人に伝えたい。
このやり方でもっともっとラクに料理を楽しんでほしい。
食を通してこんな豊かな体験をしてほしい。

料理研究家だったら誰でも考えますよね。

それなのに、フォロワー数が足りてないから無理です!

……なんて言われても。
それは料理研究家の本分じゃないですよね。
おかしな時代が本当に長く続きました。


でも、安心してください。
時代は変化し続けています。
正しいチャンネルにたどり着けた人から夢を叶え始めています。

そして、
正しい力の使い方をぜひ学んでください

本の出版に必要とされる力があるんです。
それは、

・自分の強みを言語化できる力
・自分の商品力の価値を高める力
・ビジネスとして

この3つです。

とくに言語化できる力は重要で、応援してくれる仲間とのコミュニケーションの質にも関わります。
言語化できない人は、やりたいことすら他人の言葉、誰かが言ってた夢を自分ごとのようにして語ります。

「出版したいんです!」

というから話を聞いてみると、心の奥底で欲しているのは別の欲求だった、なんてこともよくあります。誰かの言葉を口にしているうちに、自分の夢と勘違いしてしまったパターンです。

自分の強みってね、
しばしば行動の源泉、やりたい、実現したい思いの
延長線上にあります。

体験したことのないことからは、強い思いは生まれないんです。
会社員である今の自分のやっていることが強力な強みだったり、過去の体験を起点に今があるとか。

それを言語化できるかどうかで、料理研究家としてのエッジが立ちます。
そうなったら、わかりやすい看板が立ったようなもの!


では、それは

どうやればできるのか


言語化って?
強みって?
ビジネスするってどういうこと?

そんな疑問にすべておこたえする講座を作りました。
今年の5月からスタートして、7月の三連休最終日に開催した「レシピ添削オンライン講座」で修了した講座が0期生でした。
その講座をさらにブラッシュアップして出来上がったのが
これから募集を開始する講座。

今年5月に出版を決めた1人も、実はこの講座の出身。
他の2人も、私の別の講座に参加くださった方たちでした。

いずれも自分の料理の上だけでなく、言語化力を身に着け、強みを際立たたせてエッジを立てて、ビジネスとして料理本出版をとらえるスタンスを身につけています。


だから出版社の担当編集者とのミーティングでも怯むことなく、明確に互いのメリット、ベネフィットを共有しあうことができました。

料理研究家:「私の料理レシピ(=コンテンツ)でこういう読者の悩みを解決します」
出版社:「うちはこれが得意だからこの読者にこんな本が届けられますね(=商品づくり)」
私:「それならこんなコンセプトでこんなプロモーションが可能ですね」
全員:やりましょう!

コンテンツ、コンセプト、プロモーション。

これらが全部がそろったら
動き出すんです!


この状態を出版社は求めているんですよね。これが商業出版の世界で日々行われていることです。

これを読んでいるあなたがもし、商業出版に憧れる料理研究家であるならば。

いえ、料理研究家と名乗っていなくてもいいのです。

料理好きで、本が好きで、こんな世界感を多くの人と共有できたら楽しいだろうな、出版ってやってみたいな……と一度でも考えたことがあるのなら、ぜひ講座に参加してほしいんです。

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COOKBOOK LAB. |綛谷久美(料理本出版編集) ありがとうございます。新しい本の購入に使わせていただきます。夢の本屋さんに向けてGO! GO!