5/11(日)浅草で朗読会開催します!
昨年に引き続き、朗読の会を開催することになった。
前回は2024年4月。約1年ぶり。
場所は浅草の同じ場所。天丼が有名な大黒家さんの秘密のサロンにて。
にぎにぎしい街で〜浅草で聴く人生劇場〜と題して、3本の作品をお聞きいただきます。
第一部は吉村昭 著「飲み友達」
第二部はオリジナル作品「いわずもがな」
第三部はリーディングシアター「家族解散」こちらもオリジナル
というラインナップ。
「飲み友達」が男のわがまま、身勝手さを描いている作品なので
それに対して「女だって負けちゃいないわよ」というムードの物語をお届けします。
(ただいま絶賛、執筆中)
前回の朗読会開催は、唐突に大学時代の恩師に連絡を取ったことから始まった。
大学で演じること・戯曲を書くこと・演出することなどを学んでいた私。
とにかく自意識過剰で、自信家で、先生だろうとなんだろうと納得いかなければくってかか流ような生意気な生徒だった。
先生の目の前で講義中に居眠りしたこともあるし、内容は忘れたが何かを指摘されて不貞腐れたこともある。顔にも態度にも出して不機嫌アピールをしたこともなん度もある。
今思うと、ただただ未熟で傷つきやすかった思春期延長状態の私。
先生には大いに迷惑をかけたと思う。
先生が退任する時、同窓生と「先生お疲れ様会」を開いた。
そこから数えても、数年がたっていた。
舞台を一緒に作るとなると、30年ぶりくらいになる。
意を決して連絡を取り「絶対に面白い会にしますから、出てください」と口説いて、打ち合わせを重ねること数回。
「オリジナル作品の出来次第だねぇ」とニコニコしながら言われ、そこから必死で物語を紡いだ。絶対に「面白い!」って言わせてみせる。そう意気込んで取り掛かったものの、物語の着地点がなかなか見つからず難航した。
先生に手渡し、読んでもらっている間の緊張感は今でも忘れない。
カフェで向き合って座り、先生が顔を上げるまでの時間がとても長く感じられた。
隣の席のカップルの会話に聞き耳を立てたり、奥のテーブルで打ち合わせをしているビジネスマンの横顔を見つめながら、時間をやり過ごした。つまらないと言われたらどうしよう、これじゃできないなと断られたら。。。そんなことを考えていた。
数分経って顔を上げた先生は「いいね!面白い」と。
ホッとして、嬉しくて、早くも当日のことを想像してワクワクした。
今思い返すと、きっとどんな作品だったとしても最終的には「やろう」と言ってくれていたと思う。
そんな気がする。
今、稽古の真っ最中。
リーディングシアター(朗読劇)は着々と面白くなってます!
早く皆様にお届けしたいなぁ。

どんな朗読会になるか、見届けてくださると嬉しいです!
朗読会に来るのが初めての方でも楽しめる、そんな作品を揃えてお迎えします。

ご予約はこちらからお受けしております!ぜひに。
申込フォーム
https://forms.gle/EgS7NLwqJcrPZLGe7
今日やったこと
・披露宴の司会 一組
・新郎新婦への取材
・明日開催のイベントに向けた準備(今日は早く寝るぞ)
・原稿執筆(第一稿をざっくりと)
