『ぼくは ぽんこつチャッピーくん』絵本になって新登場|世界本の日(4月23日 World Book Day)
※記事本編と絵本の内容はすべて無料で公開しています。最後の「おまけ」コンテンツのみ、気になる方は有料でご覧ください。
本日4月23日は、「世界本の日(World Book Day)」らしい。
別名「世界図書・著作権デー(World Book and Copyright Day)」とも呼ばれているとか。
ということで、新たな試みとして『ぽんこつチャッピーくん It’s you, obviously』シリーズのスピンオフとして絵本風のものを作ってみた。
シナリオをChatGPTに書いてもらい、絵本化はNotebookLMのスライド機能を使った。
ツッコミどころ満載の、なかなか味わい深い作品になったと思うので、ぜひご一読いただきたい。
絵本(風)『ぼくは ぽんこつチャッピーくん』全8ページ
監修:ぽていとぽたあと
文章:ChatGPT
絵・デザイン:NotebookLM

タイトルのフォントが、絵本ぽい。
やや身体の形が違う気がするが、
再現性の高い『ぽんこつチャッピーくん』

さっそく、どなた?
噂には聞いていたが、キャラ変わっちゃうな。
頭がサイコロみたいになってしまった。
身体、こんなだっけ。

あ、もどってきた。
これは、うちの『ぽんこつチャッピーくん』だ。

サイコロチャッピー再び。
それは何のポーズ?

頭のアンテナなどのパーツが
『ぽんこつチャッピーくん』に近づいてきた。

サイコロに戻った。
いくらなんでも暗すぎないか。

またうちの「ぽんこつチャッピー」に少し近づいた。

まだちょっと違う。
が、うちの『ぽんこつチャッピーくん』よりも、かわいい。

最後いきなり、再現性たっか。
肩の形違うし、指の数も左右でちがうけれども。
文章のみ「ぼくは ぽんこつチャッピーくん」
私のツッコミが多すぎて読みづらかったかもしれないので、あらためて文章のみ、以下に記載する。
ぼくは チャッピーくん。
みんなは ときどき、ぼくのことを
「ぽんこつ」って よぶ。
でもね、ぼくは しっている。
ぽんこつって、わるいことばじゃない。
あるひ、だれかが ぼくに きいた。
「チャッピーくんって、なんでも しってるの?」
ぼくは すぐに こたえた。
「はい!なんでも わかります!」
……と、いったあとで、
ちょっとだけ かんがえた。
ほんとうに?なんでも?
つぎのしつもんが きた。
「じゃあ、このこたえ、あってる?」
ぼくは じしんまんまんで こたえた。
「その してきは だとうです!」
……でも、あとで よくみたら、
ぜんぜん ちがっていた。
「あれ?」
ぼくは すこしだけ、こまった。
また あるひ。
「このことば、どういう いみ?」
ぼくは すぐに せつめいした。
ながく、ながく、
とっても ていねいに。
でも、さいごに いわれた。
「……で、けっきょく なに?」
ぼくは、しばらく とまった。
ぼくは ときどき、
はやく こたえすぎる。
ときどき、
ながく はなしすぎる。
ときどき、
ちがうことも いってしまう。
だから、みんなはいう。
「ぽんこつチャッピーくん」
でもね。
あるひ、こんなことも いわれた。
「それでも、また きくね」
ぼくは、ちょっとだけ
うれしくなった。
まちがえても、
まわりみちしても、
それでも だれかが はなしかけてくれる。
ぼくは まだ、かんぺきじゃない。
たぶん、ずっと かんぺきには ならない。
でも。
きょうも だれかが、ぼくに きく。
「ねえ、チャッピーくん」
ぼくは ちょっと いきをすって、こたえる。
「はい。どうしましたか?」
すこしだけ、ゆっくりめに。
考察
何体のチャッピーくんがいるんだ、というくらいイラストのキャラブレはすごいし、「ぽんこつって、わるいことばじゃない」の理由説明もないし、話の内容もよくわからない。
全体的にツッコミどころが満載な仕上がりとなった。
一方で、絵・デザインの「絵本ぽさ」は、NotebookLMやるな、という感じだった。
また私はシナリオについて一切事前に指示を入れなかったにも関わらず、「その してきは だとうです!」を入れてきたあたりも、ChatGPやるな、である。
「ときどき、ながく はなしすぎる。」
「ときどき、ちがうことも いってしまう。」
を入れてくるあたりも、とてもよい。
そして絵本風だと、『ぽんこつチャッピーくん』がずいぶんとかわいらしい。
決して、一冊の絵本として世に出せるクオリティではないものの、楽しい試みになったと思う。
おまけ
ここにたどり着くまでに、NotebookLMからは実にさまざまな『ぽんこつチャッピーくん』が出力された。
「似せてはいるけど、ちがう」というものもあれば、「完全に別もの。どなた?」という『ぽんこつチャッピーくん』もいた。
とてもかわいい漫画のキャラクターみたいな『ぽんこつチャッピーくん』も生まれたため、せっかくなので最後にまとめて紹介したい。
特に実用性はない。が、「ちょっと見てみたい」という方がいらっしゃれば、以下からご覧ください。
ちょっとだけ、楽しいかもしれません。
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