はじめてのnote
「自己紹介をどうぞ」と言われると、毎回少し困る。
何から話せばいいのか。名前と肩書きを言えば伝わるのかというと、なんかそれだけじゃない気がして、いつも言葉を選びすぎてしまう。 わたしは肩書きを「きっかけを創り、ともに愉しむ人」としている。これは20代半ばくらいでつけたbeの肩書きだが、当時は何をしている人か分かりにくい活動をしていた。
10数年経って、事業としても一応輪郭ができてきたので、今日は、noteをはじめるにあたって、ちゃんと書いてみようと思う。
名前は山田克基(かつき)という。実際には「こにー」と呼ばれることが多い。(この名前の由来については隠すことでもないが、書いても微妙なので割愛する)
さくらインターネットが運営するBlooming Campのプランナーをしながら、個人では燈(あかり)スタジオという屋号で、PRアドバイザー、コミュニティデザイン、ワークショップデザインの仕事をしている。
他にも関西広報100研究会副代表、NPO法人らくさいライフスタイル、AI広報グループ、関西それおもろいやん協会会長などなど。
企業や自治体、共創施設、地域、大学なんかに入ってそんなことをしているが、上記の通りの肩書きなのでそれ以外のことも、一緒に愉しめそうならわりとなんでもやる。自分でできないことはどんどん人を繋いでいくようにしている。もうずっとそんな生活だ。
ここ数年はありがたいことにセミナー講師なんかでもいろいろな場所へお邪魔している。広報の話やAI関連、コミュニティの話とか、きっかけ作りのお話とか、キャリアのこととか。話すのは好きなのでとても楽しく日々過ごしている。
プライベートでは2児の父、趣味はキャンプと漫画と畑。特技はものを美味しそうに食べること。
青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。
▪️経歴
わたしの経歴は少し特殊で、いくつかの太い枝からさらに枝分かれして行って今に至る。
19歳、大学1回生の頃からフリーランスとして音楽イベントの運営を始めた。これも不思議な出会いだったが、またいつか書くことにする。そこからさまざまな人に出会い、音楽の制作、講師、芝居の演出なんかもやった。まちを大きく使ったフェスなどにも関わった。今でも原点的なところがあるのはこの領域のように思う。今は兵庫県の香美町で年に一度行われているハチ北ミュージックフェスに運営として携わっていて、今年もちょうど終えて先ほど帰ってきたところだ。
そんな音楽イベントを始めた同時期に、また別の出会いから、京都のとあるデザイン会社の人を紹介してもらった。もう20年来の付き合いになるが、わたしよりも随分年は上だが、今でも良い飲み仲間である。その方との出会いで、今度は京都の企業の方々と出会うことになった。そこではコピーライティング、ブランディングの支援、そもそも大人の人と話をすることをたくさん学んだ。ちなみにその方の携帯の中にはいまだに「かつき19」と入っていて、彼の携帯の中ではわたしは永遠の19歳である。
そして、もう一つ。わたしは中学生の頃からずっと音楽活動をしている。音楽活動がきっかけで出会った人たちとのご縁も、今となっては仕事に生かされている。バンドの友人が立ち上げた(現在は法人化している)Webメディアでライター、副編集長をしていたり、映像関係の仕事の友人とも出会った。自分が担当したWebメディアの取材から、よりローカルに興味が出てきて、まちづくりにも関わることになった。そこでもイベントや食育、研究などさまざまなことに出会った。そこからのご縁でらくさいライフスタイルというNPOに現在も所属している。 そもそもバンドマンというのは、企画も制作も広報も営業もすべて行わなければならないというのは仕事をし始めてからよく理解した。(もっと早くわかっていればなぁと後悔したのは1度や2度ではない)
最後は職業の経歴だ。このような活動を行っていたから、就職したのは遅かったのだが、1社目でも自分の部署の仕事以外に広報として社内広報やSNSなどの戦略策定を行なった。2社目ではAIの企業に広報の立ち上げ人としてジョインした。今までの経験をギュッと凝縮してしっかりとPR/広報と向き合うことになった。全く0から立ち上げて、企画戦略立案から実行、その後の運用までいろいろと飛び回りながら行った。この間に広報のコミュニティの立ち上げや運営にも携わることになる。AIの広報グループや現在副代表を務める関西広報100研究会に入ったのもこの時期だ。もともとの経歴もあるが、どうやらわたしにはPRの領域が水にあっているらしい。5年ほどしてから、PRの可能性を拡張すべくもう少しいろんな人たちと仕事をしたいと、現在のさくらインターネットに入社。今は大阪にあるBlooming Campというオープンイノベーションのための施設でプランナーとしてコミュニティ戦略や運営を行なっている。
しかし、まとめてみると、これら全てはコミュニケーションの領域であり、全ては「きっかけを創り、ともに愉しむ人」というところに終着する。もちろんバンド活動だってそうだ。振り返ってみると、このことしかしていなかったし、これを軸に全てのやる・やらないを決めている。
noteについて
つらつらと書いてきた通り、かなり変わった経歴だが、コミュニケーションを通じて、誰かの未来を少しでも変えることができたら、ということがわたしのやるべきことだと思っている。
このnoteについては、PR/広報、コミュニティ、ワークショップ、まちづくりの現場でわたしが見てきた、課題、悩み、ちょっとした気づきなんかについて、少しだけ誰かのきっかけになればと思って書いてみることにする。
専門的な話だけじゃなくて、日常の中で気づいたこと、ちょっと考えさせられたことも書くと思う。
毎日1本、更新していく予定です。(頑張りたい)
難しいこと、役に立つことだけを書くつもりはない。自分が「あ、そうだったのか」と思った瞬間を、できるだけそのまま言葉にしたい。
読んでくれた人の中に、何かひとつ残ってくれたら、それだけで十分だと思っている。
いま、目の前のこれを読んでいるあなたの明日が少しだけでも変わるように
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山田克基(こにー)
PRアドバイザー・コミュニティデザイナー・ワークショップデザイナー
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燈スタジオ
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