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私のパブコメ

実はパン屋さんの数が人口に対して1番多いらしい愛媛県松山市からこんにちは🥖

さて、松山市車両基地跡地広域交流拠点施設の基本計画案についてのパブリックコメント、募集が6/13まで、あとわずかとなりました。

ずっと文化ホールでいってた基本構想から急変更、5000人規模のアリーナをJR松山駅の西口付近に建てる方向で進みますよ、というこちらの計画。

私、パブリックコメントなるものを、はじめて書いてみましたので、ついでにnoteにも投稿します。

せっかく自分の意見が言える機会。
6/13までにみなさんぜひ書いて伝えましょう。

郵送か持ち込みか、メールかFAXです。詳しくはHPご覧ください。

以下、私のパブコメです。



市民全員が“まつやま文化人”」のスローガンを掲げ、松山市民の心の豊さに直結する文化芸術振興にご尽力くださり感謝しています。

さて、今回の「松山市車両基地跡地広域交流拠点施設基本計画(案)」に対する意見をお伝えさせていただきます。

・なぜ基本構想のホールからアリーナに大幅に変更したんですか?
 この基本計画のベースとなる基本構想では(ア)日常の場としてのホール と、(イ)非日常の場としてのホールの構想が盛り込まれていましたが、アリーナになった経緯の説明がありません。基本構想との整合性を図ってくださるようお願いします。アリーナではクラシックの生音を楽しむコンサートはできません。また、市民の手で舞台を作り出す「日常の場としてのホール」の役割を担う市民会館が老朽化で閉館カウントダウンが始まる中、早急に代替施設の検討会を立ち上げるべきだと考えます。

・なぜ大事なことが「今後の検討事項」なのですか?
 P22の今後の検討事項を見ると、アリーナ構想の最も重要な席数やニーズの調査、事業費の精査や駐車場の確保などは今後の検討事項に入っていますが現段階で十分に調査、検討される内容ではないかと考えます。昨年9月の野志市長の個人的な思いとしての「アリーナ構想」発表から1年も経たずに基本計画と、とてもスピーディに進めていますが、こんなにたくさんの今後の検討事項を抱えながらどうしてこんなに急いでいるのでしょうか?同じスピード感と熱量で市民会館の代替施設についても考えていただきたいです。

・なぜ検討会で出た有識者の意見を反映しないのですか?
 今年の2月4日に開催された第2回目の検討会で出た厳しい意見「今の条件で基本計画を立てても前提条件を整理しないと無理に建てて事業公募に行ったとしても結局事業者から手が上がらない。大きな修正を余儀なくされるのではないか」。こうした意見は今後必ず取り組まなければならない課題ですから先送りせず今、内閣府が発行する「スタジアム・アリーナに係るコンセッション事業活用ガイドライン」に則って大きな見直しも含め丁寧に議論していくべきではないかと考えます。

・松山らしいアリーナとは?
 松山らしさを考えた時、文学や文化を大事にするまちというイメージがあります。ことばのちからを大切にする松山市ですが「松山らしい」という言葉と「アリーナ」という施設をどう結びつけようとしているか、具体的なイメージのご提示をお願いしたいです。市民の発表や文学についての理解を深められるような所謂「松山らしい」施設はアリーナではなく文化ホールではないかと考えます。

・ワークショップについて
 松山市に開催していただいたワークショップに実際に参加しましたが、参加者の半数以上はどちらかというと市民会館が欲しい文化芸術団体の方で、初日から参加者から「アリーナありきでは」「アリーナを作る時に市民の意見を聞いた口実として使われるんじゃないか」といった意見が出て、最終回ではワークショップに入る前に1時間以上、参加者がアリーナに方向づけられたこのワークショップについての意見を口々に述べていました。p8の報告を見ると真実が伝わっているとは思えません。あのワークショップに参加した市民の思いをもっと正確に伝えるべきと考えます。

以上のことからこの基本計画は今一度立ち止まって、建設場所を含め幅広い選択肢をもって考え直すべきだと思います。




ちなみに、私はアリーナ反対ではありません。あの空間、照明、没入感。身近で味わえたら最高ですよね。

ただ、あまりにも問題が山積みなので、場所も含めもっと丁寧に検討した方が良いんじゃないかなと思ってます。

みなさん、6/13までわずかな期間ですが、以下のハッシュタグつけてみんなのパブコメぜひおしえてください🥖

#私のパブコメ
#松山のパブコメ
#パブコメ書こう

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