転職しすぎた理由は、たぶんこれ
自己紹介をするにあたって、私の職種歴と雇用形態と所属会社の種別を書き出してみて、改めて思ったのです。
転職しすぎでしょ😂
…と…
歳を重ねれば、後にしてきた道のりは長いので、当然そういうことにはなるのですけど、辛抱が足りん😅
いや
辛抱…
足りなさすぎる🤣
でも、私にはひとつの会社で長く働く能力がありません。
とにかく、辛抱強くコツコツと…が大の苦手です…
学生の頃から、暗記科目はテンでダメ。
もう、試験の時は最初から捨てていました。
そんな性格の私だから、仕事も「このままこれが続くのかと思うといやになる」という繰り返しです。
その上、仕事が続かなかった理由の中に、2人の先生からの言葉がありました。
ひとつは中学3年の時の担任だったC先生に言われた言葉です。
私は私立の中学に通っていました。
でも、素行が悪かった💦
宿題をしてこないとか、授業中しゃべってるか寝てるかだとか、そんな程度のことなのですが(笑)
校則が厳しい学校としては、許されないことのようで、言われてしまったのですよ。
「あのね、Kaokoさん…。
この学校の方針に従えないのなら、どうぞ、公立の中学校へ転校して結構ですよ。
ここにいるなら従いなさい。
従えないなら、出なさい。」
結構、この言葉は強烈でした。
窮屈な学校だったので、それでもいいかなぁ…とふわっと思ったりしたのですが、今から思うと、私立に行かせていただいただけでもありがたいことなのに…本当に罰当たりな娘でございました。
もうひとつは、専門学校の時の、野球部監督のI先生に言われた言葉です。
実際に言われたのは、卒業してからでした。
父の逆鱗に触れ、最初に就職した整骨院を辞めざるを得なくなったのです。(詳細は第2回投稿「会社を畳んだ父の言葉」をご覧ください。下にリンク🔗を貼っておきます)
その時に、I先生の転職先の学校で、学生課のアルバイトを募集しているから、ブラブラしてるなら来ないか?と誘ってくれたのです。
事務職のアルバイト…それを聞いて私は渋っていました。
すると、I先生が言ったんです。
「チャンスの神様は、前髪しかないって聞いたことあるか?
通り過ぎてしまったら、チャンスは掴めないんだよ。
悪いようにはしないから、まずはこのチャンスを掴んで動くことだよ」
私は『チャンスの神様は前髪しかない』という話を知りませんでした。
I先生は、野球部を優勝させる優れた監督だったので、そのI先生から出た『チャンスの神様』の話は、私の心に残りました。
なので、結局、
「そうか、チャンスなのか…
ん?🤔チャンスなのか?事務職のアルバイトよ?」
というモヤモヤも持ちつつ(笑)そのアルバイトをすることにしました。
しかし、I先生の「悪いようにはしないから」という言葉は本当で、その後、I先生が立ち上げたスポーツ関係の学科の開設準備を手伝うことになりました。
一度アルバイトを辞めましたが、現場で経験を積ませてもらって、再度正社員の教員として戻ることができました。
専門学校卒の私が専門学校の教員になれたのです。
これは確かに、チャンスの神様の前髪を掴んだんだなと、思いました。
なので、私にとってI先生の言葉は成功体験として刻まれました。
…刻まれてしまった…と言った方がいいかもです💦
実はこの、C先生からの
「ここにいるなら従いなさい。
従えないなら、出なさい」
I先生からの
「チャンスの神様は前髪しかない。
まずはこのチャンスを掴んで動くことだよ」
この2つの言葉が、私を転職させてきたのです(笑)
確かに、勤務先は勤務先のルールで成り立っています。
なので、そこの考え方に沿えないのであれば、沿えない私が異物なのだと思ってきました。
特に昔はハラスメントなんて言葉はなかったですし、給料もらうなら文句言うなみたいな風潮は強かったのでね。
それに、私自身、なんか違うと思うことをするのが嫌だったんですよね。
だから、他探そう!となっていたのだと思います。
そこにまた、辞めようと決めると、
「あなたならできると思うから、この仕事やってみませんか?」
とありがたいお声をかけてくださる方が、ちょうどよく(笑)現れたりもしたのです。
なので、そうだ!チャンスの神様は前髪しかないんだった!と思い出して、チャンスかどうかもよくわからないまま、その転職話に乗るみたいな。
その結果が、多種多様な複数回の転職につながってしまいました…💦
それだけではなく、やむを得ずということもありましたが、ただ一点、私がこだわっていたのは、「職種重視で選ぶ」ということでした。
それが結果的にどこかに共通点のある道になったのかなと思います。
それに、転職を繰り返したおかげで、実体験として「肩書きの向こうには一人の人がいる」と思うことができています。
また、たった一つの正解なんてないとも思えています。
なので、ここまでの経験が今の私を作ったのだなと実感している毎日です。
