第20話「無意識から生まれる笑顔―本来の自分へ戻る架け橋」
おかえりなさい🏡
癒しの遊び場「魂の故郷」の案内人
kiyomiです😊✨
目次
はじめに
このコラムでは、「読むだけで心の余白が生まれ、穏やかに生きる秘密のレシピ」を、少しずつお届けしていきます。
人はどんな情報を選ぶかで、心のあり方も人生の歩みも変わっていきます。
特に、今のように混沌とした世の中だからこそ、「心があたたかくなる言葉」に触れることがとても大切だと感じています。
そのヒントは、私たちの心の奥にある「無意識」に隠されています。
この無意識の仕組みを知るだけで、不思議と穏やかになり、悩みも
和らいでいくのです。
これからの激動の時代を、共に穏やかに歩んでいけますようにーー。
そんな想いを込めて、私は「幸せ」を「穏やかに生きること」と捉え、無意識の視点からコラムを書いていくことにしました。
前回は、「物語がひらく旅路―時空を越えた内なる世界へ」と書きました。
*第1話~マガジンにまとめています⇩
今回は、第20話「無意識から生まれる笑顔―本来の自分へ戻る架け橋」についてお話していきます。
判断は、知らないうちに緊張を生み出す
激しく揺れ動く世界の中で、私たちは本当に頑張って生きています。そんな不安定な社会で生き抜くために、日々「良い・悪い」「正しい・間違っている」と判断を重ねています。
本来、判断は「危険を避けるため」の大切なもの。あなたを守るために働いてくれています。
けれども、判断をしすぎると、心も体も次第に疲れ切ってしまいます。
ではどうすれば、判断とちょうどよい距離を保てるようになるのでしょうか?
判断を手放したときを思い出してみる
ここで一度、思い出してみてください。「判断を手放していたときあなたはどんな状態だったでしょうか?」
緊張がほどけ、呼吸が深くなり、脳波がゆっくりと下がっていくーーその直前、どんな出来事が起きていましたか?
問題の解決は、いつも問題の“外側”にあると言われています。
必死に考え続け、行き詰った末に「もう、どうにでもなれ」と力を抜いて判断を手放した瞬間。張りつめていた頭と体がゆるんだとき。
思いもよらないアイデアが浮かんできた経験はありませんか?
その「一瞬でゆるむ力」を持っているのが、「笑い」です。
無意識にゆだねて生まれる笑顔
笑いには、本来の自分へ戻してくれる力があります。笑うと右脳が活性化し、脳波が下がり、自然とリラックスした状態へと導かれていきます。
笑いには、言葉は必要ありません。ただ笑うだけで、体は少しずつ整っていく。
そして、笑いに宿る「無邪気さ」は、私たちの無意識と深く共鳴するものなのです。
笑顔で聴くということ
人が抱える悩みの多くは、人間関係にまつわるものだと言われています。
そこで、誰かとの関係で迷ったとき、「笑顔で話を聴いてみる」ことをおすすめしたいのです。
たとえば、相手が苦しそうに見えるとき。私たちは無意識のうちに「この人は苦しいんだ」と決めつけてしまいます。
でも、ほんの少しだけ立ち止まって、「本当にそうだろうか?」と自分に問いかけながら、笑顔で話を聴いてみる。
すると、相手の苦しみの奥に隠れていた、別の感情や可能性が顔を出すことがあります。
もちろん、「いつも笑顔でいなければならない」という意味ではありません。
無意識に任せていると、自然に笑顔が生まれるときもあれば、真剣な表情が必要なときもあります。
どちらも、無意識が導いている大切なサインなのです。
笑顔がひらく、新しい世界
無意識の視点――「笑顔」という入り口から世界を眺めてみると、ばらばらだったパズルのピースが少しずつ合わさって、やがて一つの美しい絵が浮かび上がってきます。
そして、ある日ふと「自分を笑えるようになっていた」と気づくのです。
笑顔は、心の中にいる“もう一人の自分”とつなぐ架け橋。その橋を渡った先には、まだ見たことのない、喜びの世界が待っています✨
おわりに
今日は「無意識から生まれる笑顔―本来の自分へ戻る架け橋」について、お話しました。
私たちはすでに「無意識の時代」へと足を踏み入れています。
これからは、無意識とつながり、内なるリソースを受け取り、分かち合う
ことが大切になっていくでしょう。
このコラムでは、そんな「心穏やかに生きるためのレシピ」を、みなさんの無意識とつながらせて頂きながら、少しずつお届けしていきます。
次回予告
【次回予告】
コラム:心の余白―穏やかに生きるための秘密のレシピ
第21話「自己犠牲を手放し、心の光を育てていく」
どうぞお楽しみに✨

一輪の薔薇をあなたに🌹
kiyomi
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