本好きライターが毎日持ち歩いているブックポーチの中身【2025年版】
本を読むスピードは全くを持って速くないのですが、わりといつでも触れ合っているタイプの人間です。そして、私は持ち物を何かにつけてポーチとか、ケースに入れたい派。それゆえ、読書をする時に、これだけを持っていけばOKというポーチ=読書ポーチなるものを作っております。(このほかに手帳ポーチとジャーナリングポーチもある)
この話を人様にしたところ「読書ポーチ?なんそれ?」と反応されたので、ちょっと今回はnoteにまとめて見ようかなと思い、パシャパシャと写真を撮ってみました。
同じ内容は、細々と10月から始めているInstagramがあるんですけど、そちらにもリールとして載せています。簡単に見たい方は、その投稿を。詳しく解説を読んでいきたい方、テキストで読みたい方にはnoteでチェックしていただくのがおすすめです!
それでは、スタート!
そもそもブックポーチとは?
実は世の中には「本を直接カバンに入れてはぐしゃっとしてしまう!」「キレイに持ちたい!」などを理由に、ブックポーチを愛用する方が多くいます。
かの有名な書店、紀伊国屋書店からも発売されているくらい。
ただ、私の場合、ブックポーチを使いたいのには別の理由があります。
使用理由1.毎日カバンを変えるから
私、ファッションによってカバンを変えるタイプの人間なので、めちゃくちゃ忘れ物が多いんですね。仕事用バッグとかってものはなく、仕事の時に持ち歩くのもロンシャンのトートバッグをデフォとしつつ、バックパックの日もあれば、レスポのショルダーの日もあります。だからね、忘れたくないんですよ。本そのものもだし、本を読む時に必需品として持っているもののことも。というわけで、これ一式持てばOKっていうセットを作っているのです。
使用理由2.読書の時に使用するものが多いから
脳内おしゃべりなおきありさんは、本を読んでいても「そうか?」「あ、これ、あれに似ているな」「うわ、この本読みたい!」など、さまざまな声が常に頭の中で鳴り響いています。というわけで、メモしたり、線を引いたりするのが必須……なんだけど、忘れるんですよ! バラバラに持ち歩こうとするとすぐに! というわけで、これ一式持てばOKっていうセットを作っているのです。(あれ?デジャブ?)
ブックポーチとして使っているもの
というわけで、おきありが読書ポーチとして使っているものですが……ここに行き着くまで大変悩みました!でも、もうここ数ヶ月はここからぶれていない!
それがサンリオのクリアフラットケースです。(現在はAmazonのサンリオショップでは売っておりますが、公式オンラインショップではなさそう)
もちろん、キャラクターはマイメロディさま。(私のマイメロ愛は下記より)
なぜこちらがいいか、まずは幅25.5×高さ20cm というサイズ感。
これがね、新書も文庫もほとんどの単行本も入る。新書・文庫に関してはだいたい2〜3冊入れている。

次におすすめなのが、背面のポケット。これが超便利なんですよ! 私はここに後述する読書ノートやら付箋やら、さっと取り出したいものを入れております。

そんな感じで、このポーチを使っております。
デザイン違いで2025年のデザインのものはまだ売っているようなので、気になる人はぜひチェックを!(ちなみに他の人には無印のポーチも人気な印象です。私は取材用ポーチとして使っている)
いよいよ本編!ブックポーチの中身
さて、お待たせいたしました。ここからはブックポーチの中身、言い換えると読書の時に必需品として持っているものを紹介したいと思います。
1.本は紙!そして併読!ですが、Kindleと使い分けています
本は紙の書籍派!というのも以前はiPadで読んでいたのですが、あとどのくらいで読み終わるのかが厚みとしてわからない感じが、ちょっと先行き見えなくて不安になっちゃって……。(これは読書に限らない、タイムスケジュールのない予定だったり、ゴールと現在地がわからない道がめちゃくちゃ怖い)
というのと、その日の気分で読む本を決める & 読む本を装丁で選びがちなので、読んでいて「あれ?これ気分じゃないかも」と思った時のために、複数冊持っています。

ただ! 超稀にKindleを持ち歩いていることもあります。
これはiPadよりも目が疲れないので、電子派の人はノリと勢いで買うのがおすすめ。まじで全然違うよ、触り心地とかも。
それで、じゃあ、私がどんなときにKindleを使うのかというと……
①寝る時にベッドの中で読む
ブックライトとかいろいろ試したけど、やっぱり寝ながら読むなら軽くて、明るすぎないKindleが最高。寝る前はわりと短編集か、日記本か、エッセイを読むことが多いです。
②漫画を読む時はKindle
そんなにたくさん読んでいるわけではないのですが、モノで所有するのは本当に大切な本だけで、本も読み終わったらすぐ友達にあげちゃったり売っちゃったりするタイプなので、モノとしてどんどん増えがちな漫画はKindleで買いがちです。
2.まーじでテンション下がるんですよね、ペンを忘れると
もう小見出し以上でも以下でもないのですが、ブックポーチを持ち歩く前は本を持ってきたのにメモ帳、またはペンを忘れることがあって。「ぬあああああ!」と発狂しそうになったことがちらほら。

先述した通り脳内おしゃべりなので、直接書き込むことは滅多にないけど、読みながら考えたこととかはどんどんメモ型の付箋もしくは栞に書いていくんですよね。だから、ペンは必需品です!
3.メモ型の付箋もしくは栞
基本はメモとして書ける大判の付箋を使っているのですが、最近はメモ型できちゃうしおりを使っています。
なんでこれにしているかって? かわいいから!
なんかおしゃれじゃん。さすがラコニックだよ。それでもって、気になる言葉があったり、メモに該当するページにそのまま挟んで置けるのも良さ。

あとは、最近これも書いました!
さすがコクヨ!ドットが入っているのがめちゃくちゃ良い。お勉強に使うようですが、読書にもぴったりですよ!キレイにかけちゃうからね。
ちなみにこの読んでる最中に書いたメモは後で紹介する読書ノートにそのまま貼り付けたり、ちゃんとキレイにまとめたりしています!
4.細めの100円ショップ付箋がお気に入りだったが…

1行の幅に合うという理由で、これくらい細い付箋がお気に入りでずっと使ってました。2行にかかっちゃう太さだと「あれ?なんで、ここに貼ったんだっけ?」って期間を置いて2周目を読む時に頭の上にクエスチョンマークが浮かんじゃうので。
ただ! 最近出会えたわけですよ、理想の読書用付箋に!
それが写真右側にあるダイゴーさんから発売されている付箋。
読書の秋を楽しく⁰⁰気になるところをブックマークできる
— ダイゴー株式会社 (@Daigo_Techo) November 12, 2025
しおりになる読書ふせん
「しおり」と「ふせん」が一体となった、読書に便利なふせんティータイム読書ふせんを発売いたします。
気になった所や読み返したい一文にブックマークできます。無地タイプは自由に書き込めます。… pic.twitter.com/kRq7Qjqdr4
これ、偶然ロフトで見つけて買ったんですけど、最高だよ。私たちが付箋を貼る理由「好きな1行」とかがもう明記されているんだもん。めっちゃいいじゃん?
5.読書用ノートはトラベラーズノートの日記リフィル
世の中にはたくさんの読書用ノートがありますが、私はね、エッセイも小説も新書も読む人間なので、ちょっとどのジャンルも同じフォーマットに書くというのはやりづらいのですね。
だから、方眼のノートが良くて、家にある大量のロルバーンを読書ノートとして一時期は使っていたのですが……複数冊持ち歩くのは重すぎる!
というわけで、トラベラーズノートのリフィルのみを読書ポーチの後ろのポケットにつっこんでいます。(本とペンは大きなところに、付箋やらメモやら、読書ノートは全部後ろのポケットに入れています)

ここでトラベラーズノート愛用家から「なぜ方眼リフィルではなく日記リフィル?」と質問が来そうですね。
これもちゃんと理由があります。リスト化できるページ、目次として利用できるページがあること。

これにより、このノートには何の本の感想を書いていたかがパッと見ることができるので超良いのです。
しかも、見ての通りナンバリングされていて、大きな枠があり、色付きの枠があるので、ナンバリングの横の枠には読了した日付、大きな枠には本のタイトル、色付きの枠には作者名を書いています。え、完璧じゃない?

ちなみに読書とかコンテンツのメモページに何を書いているかは今度詳しくまとめますが、写真のように新書は気になったポイントをしっかりまとめる。んで、自分の意見はカラーペンで横に書くなどをしています。(これは書く前だけど)
小説に関しては好きなセリフを万年筆で書いたりしている。(これが至福の時間なのです……)
でも、毎回そんなことしているんじゃなくて、さっき紹介したメモを貼るだけの時もあるし、正直ピンと来なかったものは「ピンと来なかった」って1行書いているだけのページもある。誰に見せるわけでもないんだもの、自由でいいじゃない!
6.本にもノートにも使えちゃうウカンムリクリップ
文具沼の方にはおなじみですが、先日Instagramに載せたところ複数名から「ウカンムリクリップ???」と言われました。正式名称ですよ。一応。
というわけで、改めてどんなクリップなのか解説します。
ウカンムリクリップとは、サンスター文具から発売されており、数々の賞を取ったベストセラークリップ!ウカンムリの形が書籍やノートの中央部分を避けて留めるから、内容を隠さないというのが魅力でございます。

これはもうノートを書く時にも、ドリンクを飲んでいて、本を机に置いて読む時にも超便利! まじでみんな持ってた方がいいよ! 私、3つくらい持っているよ!
と言いつつ、こちらもKOKUYOさんのショップに遊びに行った時に気になる存在を発見。
こちらも購入しました。とりあえずペンの形で持ち歩けるのが最高だよね。かさばらないからさ。まだ使っていないので、こちらも今後レビューしていきます!
あとがき
というわけで、私の愛と工夫が詰まった読書ポーチを紹介しましたが……4200文字超えてる!? 過去最長noteかもしれん!
まあ、本当に文具が好きなので語り始めたら止まらないんですよ。年末までに、また近々、私のこだわりだらけの机周りなども紹介させてくださいね。
どうぞよろしくお願いします!
(ここまで読んでくれた人いるのかなあ……涙)
こちらもよろしく!
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