音を感じて遊ぶ英語耳の育て方
「英語のかけ流し、うちでもやってます!」
そう言うママ、最近とても増えています。
お風呂の時間、朝の支度中、車の中。
たくさんの英語の音に触れさせてあげたい——。
その想い、すばらしいです✨
でも実は、“聞かせっぱなし”ではもったいないんです。
🌈Hey, guys! 🧭ママの毎日をcolorfulに彩る、おうち英語ナビゲーターのTwinkleこと、ひとみんです☺️
このnoteでは、
✅ 子どもと英語を楽しむ方法
✅ ママ自身の心も整えていくヒント
✅ イライラに振り回されない子育ての視点
を、私自身のリアルな経験を通して綴っています。
今日は、フォネミックアウェアネス(音の意識)という観点から、
かけ流しの質を上げるコツとおすすめの音あそびソングをご紹介します
フォネミックアウェアネスってなに?
ちょっと聞き慣れない言葉かもしれませんね。
フォネミックアウェアネス(Phonemic Awareness)とは、
言葉を構成する「音」に気づく力のこと。
たとえば、
🐱“cat” と 🦇“bat” は、
最初の音が /k/ と /b/ で違うことに気づける。
bay - say - play が似た音で響いていることに気づける。
この「音に気づく力」が育っていると、
のちのフォニックス(音と文字の結びつけ)学習が
ぐんとスムーズになります。
「聞いていないようで聞いている」子どもの耳
子どもの脳は、音を吸収する天才。
先日、うちの4歳児がふと遊びながら、
「♪Under the spreading chestnut tree〜」と口ずさみました。
え? 先月かけてたあの歌!?😳
親の私がすっかり忘れていたのに、
子どもの中ではしっかり残っていたんです。
このなんとなく覚えてるが、まさに英語耳の土台。
聴覚の臨界期(6歳ごろまで)に「英語の音」をたくさん浴びておくと、
聞き取り・発音の力が自然と育ちます。
でもその時に大事なのは、
意味よりも音そのものを楽しむこと。
かけ流しで意識したいのは「韻(rhyme)」!
英語のリズムやテンポは、日本語とまったく違います。
日本語は「モーラ(拍)」のリズム、
英語は「ストレス(強弱)」のリズム。
その違いを自然に感じ取るためにピッタリなのが、
韻(rhyme)です。
たとえば cat – hat – bat
play – day – away のように、
最後の音が似ている言葉を繰り返す遊び。
これが、英語のリズム感・音感・語感をぜんぶ育ててくれる魔法の要素✨
意味がわからなくても口ずさめる
音のつながりが気持ちいい
そんな経験が、英語に対する親しみと自信に変わっていきます。
音遊びを楽しもう!おすすめ英語ソング
① Down by the Bay(Super simple songs)
韻あそびの王様。
“Did you ever see a bear combing his hair?”
「ありえない動物+韻」で、子どもは大爆笑!
親子で新しい組み合わせを考えるのも最高の音あそび。
② Apples and Bananas
母音の音を変えて遊ぶ有名ソング。
“I like to eat, eat, eat apples and bananas♪” が
“I like to eat, eat, eat eeples and beeneenees♪” に変身!
口の形を変えて発音する感覚が自然に身につきます。
音を感じて遊ぶ、それだけで十分!
「ちゃんと意味を理解させなきゃ」
「発音を直さなきゃ」
そう思うと、ママが苦しくなります。
でも実は、楽しく音にのることがいちばんの学び。
リズムにのって笑っている時間の中で、
子どもたちは確実に音を吸収しています。
音の楽しさを感じること。
それが、英語が「好き」の第一歩🌱
まとめ
英語は「音」から入る言葉。
かけ流しをBGMで終わらせず、
音で遊ぶきっかけに変えてみましょう。
今日ご紹介した歌を親子で歌ってみて、
「この音、似てるね!」「これ韻を踏んでるね!」と
声をかけ合ってみてください。
その小さな一言が、
子どもの“英語耳”を確実に育てていきます🌈
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