夏のワードローブ、名品の2着|NorthFaceバーサタイルパンツとHanesビーフィーTシャツ
夏の服は、シンプルであるほど難しいと思っています。
飾りが少ない分、素材の良さやシルエットのわずかな差が、そのまま印象に出る。だからこそ、夏こそ「間違いのない定番」を選びたい。流行を追うより、長く使えて、着るたびに間違えなかったと思える一着を。
今回は、そんな私が夏のワードローブの軸にしている2着を紹介します。派手さはありません。でも、飾らない定番だからこそ、何年も付き合える。シンプルな白Tと、一本でどこへでも行ける黒いパンツ。大人のカジュアルの土台になる、この2つの話です。
シンプルなアイテムですが、UNIQLOには無い満足感があります。
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1着目|Hanes ビーフィー Tシャツ|白Tは、何枚あっても
シンプルな白T。胸元のビーフィーロゴが、さりげないアクセントになる。
まず選んだのは、Hanesのビーフィー Tシャツ。白の無地です。
白Tは、何枚あっても困りません。夏のワードローブの主役であり脇役にもなります。着古した風合いもまた様になる。ビーフィーは「厚手の白T」の代名詞的存在で、綿100%の肉厚生地は1枚でもしっかりサマになり、洗ってもへたりにくい。安っぽく透けないのが、大人が着る白Tとして重要なポイントです。
そして、この1枚もの(H8-T301)は、胸元にビーフィーの牛のロゴがさりげなく入っています。まったくの無地もいいですが、この控えめなワンポイントが、シンプルな中に少しだけ表情を加えてくれる。デニムにも合わせるだけで決まる、夏の制服のような一枚です。
2着目|THE NORTH FACE バーサタイルパンツ|一本で、どこへでも
黒のバーサタイルパンツ。裾を絞ったシルエットで、街にも自然にも馴染む。
もう一本は、ノースフェイスのバーサタイルパンツ。黒を選びました。
「バーサタイル(versatile)」とは、多用途・万能という意味。その名の通り、一本でどこへでも行けるのがこのパンツの魅力です。軽量なナイロン系素材で、動きやすく、街着としてもアウトドアでも様になる。裾を絞ったジョガー的なシルエットなので、だらしなく見えず、それでいて楽。夏の相棒として、これ以上ない一本です。
そして、私がグッときたのがパッカブル仕様であること。小さく畳んで収納できるので、旅行や急な天候の変化にも対応できるし、家での収納場所にも困りません。畳めるという機能は、地味ですが日常で本当に効きます。評価4.7という高さも納得の、隙のない一本でした。ユニセックスなので、サイズが合えば家族でシェアもできます。
まとめ|消耗するより長く使えるもの
白Tと黒いパンツ。並べてみれば、驚くほど地味な組み合わせです。
でも、こういう飾りのない定番こそ、長く使えて無駄になりません。流行のピースは一、二年で着なくなることもありますが、シンプルな白Tと万能なパンツは、何年経っても現役で戦ってくれる。ワードローブの主役ではなく、土台。だからこそ、良いものを選ぶ意味があります。
派手な一着を増やすより、間違えない定番を丁寧に選ぶ。夏の装いは、その積み重ねで決まるのだと思います。
シンプルは、飽きがこない。飾らないからこそ、長く付き合える。今年の夏も、来年の夏も、きっとこの2着に手が伸びるはずです。
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