コーヒーの香りとともに、育むセルフコンパッション
私はいつも頑張っている人を見ると応援したくなります。
その一方で、頑張りかたに不安になる、心配になる人が多くいます。
頑張りかたというのは、正解はあるのでしょうか?きっとそんなものはないのでしょう。人間1人1人にあった、頑張りかたがあるのだと思います。
自分を見失う瞬間
私は以前会社の重要なプロジェクトのリーダーを任されていたことがあります。
新規事業であり誰もがやったことのない難しさを抱えていた。私も初めてのジャンルでどうしたらいいかわからず、日々不安と闘っていました。
この仕事はクロスファンクションで進み、それぞれの部署にリーダーがいました。私は自部署のリーダーとして真剣に向き合い、責任を果たそうと努力しました。
半年経過した頃、私はどこかざわざわした気持ちを抱えるようになりました。それは、同じ部署の他チームのリーダーが私のことを悪く言っているように思えてきたからです。
私をプロジェクトリーダーにアサインしたのは会社であり、必死に役割を全うしようと努力していた。それなのに、周囲から聞こえてくるのは本業をおろそかにしてプロジェクトのことしかしていないダメなリーダーといった声でした。
とても悩みました。私は、誠実さを信条としておりこういった声は無視できなかったんです。直接、そういったことを言っている人に意見をしたこともありました。でも、心のざわつきはとまらなかった。
ある時、週末に銭湯につかりながらこう思ったんです。
「あ、俺は今自分を見失っているかも」
心が健全ではなかったんです。周囲が敵のように感じられ、誰のことも信じられなくなっていたことに気づきました。
コーヒーが宿す、本当の力

プロジェクトをがむしゃらに推進している時、私はよくコーヒーを淹れて一息ついていました。
コーヒーはただの飲み物ではなく、私にとっては活力をチャージできたり自分に立ち返れる儀式のような時間なんです。
コーヒーは世界中で生産されていますが、日本にいる私たちの手に届くまでに果てしない長い道のりがあります。そして、コーヒーの木1本からとれるコーヒー豆はわずか500g程度と非常に少ない。
農園のオーナーやスタッフたちが丹精込めて育てたコーヒーが、その後加工され、焙煎されて抽出、ようやく1杯のカップに注がれます。このように、農園の方々の愛情、コンパッションを受け取りながら美味しく飲むということが私にとって大切な息抜きの時間となっていました。
それから、コーヒーというものは私にとって心と体に栄養を与えてくれるような、そして前に一歩進む勇気をくれるものになっていきました。コーヒーには、人を幸せにする力があるのだと思います。
週末の朝にコーヒーと学べるセルフコンパッション
自分に向き合い、自分にやさしくすることでパフォーマンスが向上します。内省するための時間として、心や五感がひらきやすい週末の朝がおすすめです。
散歩をするのもいいでしょうし、軽く運動や読書もいいですよね。遅くまで寝ていたいこともありますが、少し早起きして美味しいコーヒーを淹れてみるのも好きな時間になっています。
私も今日は朝からコーヒー豆を挽いて、カリタのウェーブドリッパーでハンドドリップ抽出しました。起きてきた妻と一緒に、朝のコーヒーを飲む時間はやすらぎを感じる時間です。
さて、私が代表を務めているCOFFEE ×COMPASSION | DESIGNでは
週末の朝にコーヒーを飲みながら、
セルフコンパッションを日常の習慣にする
オンライン・グループコーチングを始めました。

Coffee Compassion 3 Rituals
― セルフコンパッション・グループコーチング ―
全3回・隔週土曜・8月8日(土)スタート
第2回 8月22日(土)、第3回 9月5日(土)
全日程時間同じ AM9:00〜10:30
オンラインなので、どこに住んでいても
参加できます。
特典として私が焙煎したオリジナルのコーヒーを
ご自宅へ郵送します。
土曜の朝、コーヒーを一杯淹れて
画面を開くだけで内省と自己受容のひとときがはじまります。
1人では続かないことも
仲間と一緒なら続けられる
そんな、あたたかな対話と学びの時間をご一緒に
✏️詳細、お申し込みはこちらからどうぞ↓↓↓
※こちら締め切らせていただきました。
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