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#21🇮🇳出発三日前なのにVISAがない?!🍕インド観光ビザ奮闘記の続き🐄

■これは、アガスティアの葉を開き、英語力ゼロなのに、一人でインドへカルマ解消ツアーに行ったアラフィフ女性の実話である。

■前編がまだの方はこちらから↓


■#21の本編はこちらから↓

ビザ取得は申請から数日かかるらしい。エラーによって、最後の画面に辿り着けない💦取り急ぎ、スクショして印刷をした。

さあ、泣いても笑っても出発三日前である。インド大使館へ再び赴く。

パスポートを見せて入館すると、入口で氏名を記入し、銀行みたいに番号札が出てくる機械があり、待つシステム。

宝くじ売り場さながら、透明のガラスに穴が空いた壁の向こうに係の方がいる。やっと順番になり、呼ばれる。

毛糸の帽子を被った恰幅の良い御婦人ぽい方に、パスポートと航空チケットと。印刷してきたビザの書類を見せ、手紙を添えて提出する。

「◯✕%*※!?」

その御婦人が私の手紙を読んで、何か言った。

「☓%◯▲#℃✕÷?!」

英語が分からない私には、何を言われてるのかサッパリわからない。

ポカーンとしていると、物凄い剣幕でまくし立ててきた。インド人てこんなに激しいの?

因みに、御婦人はマイクが入っている為、待合室中の人の視線が、一斉に私の背中に突き刺さってる雰囲気を感じる。

ある意味、私は英語がわからなくて良かったのかもしれない。とても心が平穏だった。

顔を赤くして叫んで、息切れしてハーハーしてきた御婦人をじーっと眺めていると、

「こいつ英語わかんないのか?」と気づかれたっぽかった。

「ダメコレ!」カタコトの日本語で全部の書類を重ね、手でバンバン叩いて突き返してきた。

「ダメなんだ」でも、何が、どうダメなのか。きちんと教えて頂かなければ直しようがない。

エラーが出てやり直せなかった旨をグーグル翻訳で伝えた。

だが、印刷する紙のサイズもA4と決まっているらしかった。

「コンビニアルカラ!インサツヤリナオシ!」どうやら、少しの日本語なら話せるらしいが、ホスピタリティは皆無らしかった。

インドはチップ文化だと聞いていたので、チップを払ったら丸く収まるのかな?と思って「チップを沢山払う」って翻訳機に入れて見せると「No!」と火に油を注いでしまったようだった🔥

印刷をやり直しするにしても、エラー画面を、どうにかしないといけないので質問してみた。

でも、窓口では入力に関しては答えていないの一点張りで「ミンナマッテルカラ!アッチイッテ!」と、シッシをして追い払われた💦

コンビニで印刷し直しても、このエラーがどうにかならない限り、又待たされて却下だと閉館になり、今日中に申請が出来ないかもしれない。。。

万一、今日申請できなかったら本当にヤバイ。

そう思って、もう一回質問してみようと番号札を再度取って待つ。そして再び呼ばれる。

「Have a question!」

質問がありますって、英語でこう言うらしいので、私は窓口で先程のエラーの件を別の言い方で伝えてみる。

すると、例の御婦人は「ハァ?またあなた!?」と言わんばかりの形相で呆れた様子で私のグーグル翻訳を読んでくれた。

だがエラー画面については「ワカラナイ」の一点張りだった。

「Why?」
こっちが「ハァ?」って言いたくなってくる。

インド大使館のホームページだから、大使館の人に聞いているのに…何故、わからないと言われるのか、その理屈が理解できなかった。

こっちだって黙ってはいられない。必死なのである。ずっと言われっぱなしでは、大人しい人と思われ、舐められているのかもしれないと思った。

申し訳ないけど、私は全然大人しくないので舐めないで欲しい。そこで、ちょっと強めにキリッと言い返した。(でも、英語がわからないから日本語で😅)

「ここ、インド大使館ですよね??」

すると、その御婦人が「モウスグヘイカン。チョットマッテテ。サイゴニミテアゲル。」そう言って目の前のベンチを指さした。私は、そこに腰掛けてずーっと待っていた。そして、最後の人が終わって私が呼ばれた。

その御婦人が私のスマホを「カシテ」と手に取り、画面と少し格闘してくれた。で、5分後に「ワカラナイ」とスマホを返され「モウヘイカンダカラ。アシタマタキテ」と言われ帰された。

えーー?明日、又来るの?
2日で、ビザって取れるの?

帰りの空港にて↑

本日もお読み頂き有り難うございます🙏ナマステ❣️

■続編はこちら↓








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