枕カバーも大は小を兼ねますか
辛抱強く使い続けてきた枕カバーの1つが、付け替える度に破れが大きくなってきたので、交換することにしました。
このカバーはダイソーで100円で購入したものなので、今回もダイソーの品を調べました。すると200円になっていました。値上がりもやむなしと枕カバーの柄を選んでいたら、サイズが2種類あることが分かりました。「大は小を兼ねる」で大きいものを買うようにしているので、「大」を手に取ったところで、ピンときました。
「ちょっと待ちや?! 大は小を兼ねるのやったら、特大も小を兼ねるんち
ゃうか?」
そこでダイソーのはぎれを扱っているコーナーに行きました。
「大判はぎれ」(90cm×90cm)黄色を買いました。
手縫いで仕上げると、41cm×86cmの枕カバーができました。
口の部分はオープンのままにしました。これだと枕の出し入れが楽です。
私はこの枕カバーの上に、接触冷感のピローパッドを載せるので、カバーがポリエステル製でも問題はありません。
家に帰ってから私の枕を測定すると、30cm×50cmでした。
私は「大は小を兼ねる」の支持派ですが、「ジャストサイズ」が好みの方もおられるでしょう。ジャスト派好みで枕カバーを作成すると、生地が余ってしまいます。
でも大丈夫。残りの生地は小物を作ります。それでも残ったら、ひもを作って、ゴムが緩んでずり落ちるズボンのバンド代わりに使えます。
それでも余ったら、箱に入れておいて、ティッシュ代わりになります。
話が、落語の『始末の極意』みたいになりました。
漫画『あかね噺』の「あかね」が『始末の極意』をすることになったら、演じる上で、何かヒントが欲しくなるでしょう。
ハムレットならオフィーリアにこう云います。「尼寺へ行け」
私なら「あかね」にこう云います。「ダイソーへ行け」
