命の終わりと、残された私たち
11月4日、とても良い天気でした。
甥っ子がシドニーから義父に会いに来て、ちょうどお別れを言って部屋を出るとき、お父さんは息を引き取りました。まるで、彼らが着くのを長い間待っていたかのように…。お父さんにとって、孫に会えることが生きがいのようなものでしたから、会えてもう悔いはないとおもったのでしょうか。
その後、娘におじいちゃんが亡くなったことを伝えました。伝えた瞬間、大きな声で泣き、公園で長いあいだ涙を流しました。でも彼の死を受け入れてから30分もすると、またコロコロと笑い出し、過去のおもしろい話を思い出しながら元気に歩いていました。子供は何に対しても全力で向き合うんですね。娘の姿を見て、私も多くのことを学ばされる思いです。
私はまだ少しウジウジしています。でも、娘の寝顔を見つめていると、今こうして健康で生きていることに感謝しかありません。
お父さん、今は天国にいるのでしょうか?それとも、私たちを見守ってくれているのでしょうか?死後の世界とはどんなところなのか、想像もつきませんが、残された私たちはその悲しみを抱えつつ、あなたのように素敵な人になれるよう、生きていきます。
今日はあなたのとの楽しい思い出に浸りながら、この一日を終えます。
おやすみなさい。
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