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京都の嵐山へは、嵐電?阪急電車?それともJRのトロッコ列車で行く?改訂版

京都人は太秦、嵐山方面へ行く電車を「嵐電(らんでん)」と親しみをこめて呼ぶ。正式には、京福電鉄である。嵐電は映画村はもちろん、世界遺産の観光名所へのアクセスには便利でわかりやすい。なによりも、嵐電という名前がいかにも嵐山界隈に行きますよ~と主張しているように感じる。

嵐山は世界に知られた観光地だから、アクセス方法は嵐電以外にもいくつかある。そこで、京都観光のメッカともいえる嵐山を中心とした名所を巡るアクセスをご案内したい。
鉄道に詳しい方々もおられると思うが、ここでは裏技的な情報ではなく、ごく一般に活用できる嵐山方面への動線を考えてみたい。

京都人のご愛用、嵐山はやっぱり嵐電がしっくりくる。


名所旧跡の宝庫、嵐山。ドラマや小説の舞台にも出会える旅。


嵐電(らんでん)の正式名称は京福電気鉄道。四条大宮から嵐山までを結ぶ路線として親しまれている。さらに四条大宮から帷子ノ辻を経由して、北野白梅町まで続く北野線もある。嵐電沿線は、天龍寺、仁和寺、竜安寺の世界遺産をはじめ、北野天満宮、法隆寺、壬生寺などの有名な神社仏閣があり、旅行者に便利な移動手段として知られている。

春は世界的に知られる桜並木(約200m)は、ライトアップがドラマやCMにも登場するほど知られた光景だ。また秋の燃えるような紅葉は、映画のシーンのようだ。嵐山駅のもうひとつの楽しみは、足湯で旅の疲れを癒したり、約600本もの京友禅の林「キモノフォレスト」が夜になるとライトに映える。龍の愛宕池も京都らしさを演出している。荘厳な京文化や四季の風情。嵐電沿線にはさまざまな京らしさをご賞味いただける。

歩き回って疲れた足を癒す、嵐山駅の足湯

嵐山駅の足湯

亀山天皇の和歌にちなんだといわれる〈嵐山の渡月橋〉


嵐山は、京都でも屈指の観光地。桜の名所・紅葉の名所としても知られている。渡月橋を中心に、その周辺一帯が嵐山と呼ばれる。その名は大堰川の南にある嵐山(標高375m)に由来する。そもそも渡月橋は、大堰川にかかる橋で、亀山天皇が「くまなき月の渡るに似る」と言われた事からその名がつけられとされている。嵐山への行き方はいろいろな方法がある。

レトロな路面電車、嵐電でめぐる観光スポット


車折神社

車折神神社には、近代文人画の巨匠・富岡鉄斎の筆、約2,000本が納められている「筆塚」

巨匠、富岡鉄斎は、車折神社の元宮司さん。
明治時代の初め頃、神社は一時荒廃していたが、明治21年(1888)から5年間、富岡鉄斎は宮司となり、復興につとめたと伝えられている。

有名な末社の芸能神社は、俳優、アーティストも訪れる

車折(くるまざき)神社」の境内末社のひとつに、有名な芸能神社。多くの人気アーティストや俳優の方々が、御利益を授かろうと足を運んでいるという。

嵐電で訪問したい京都屈指の名所、旧跡

世界遺産、天龍寺
仁和寺の桜
東映映画村
北野神社の梅
妙心寺退蔵院
弥勒菩薩像
壬生狂言
嵐山モンキーパークいわたやま

京都の名刹・嵐山へ——阪急電車で行く、こころ和む旅路

嵐山は、京都を代表する景勝地であり、四季折々の自然とともに名刹が点在する静かな癒しの地である。そんな詩情そそる嵐山へのには、阪急電車でなくては、とおっしゃ方々も少なくない。

阪急嵐山駅駅舎
出典:Wikipedia
阪急嵐山駅駅名標
出典:Wikipedia

阪急嵐山線は、京都線の桂駅から分岐し、嵐山駅へと至る短い路線であるが、その車窓には洛西のやわらかな風景が広がる。特に春の桜、秋の紅葉の季節には、沿線が彩りに包まれ、移ろう季節の息吹を感じられるのが魅力である。

阪急電車の特長は、落ち着いたマルーンカラーの車体に象徴される品の良さと、静かで快適な乗り心地にある。観光客に優しい案内表示や、都心と自然をつなぐ利便性も高く評価されている。

京都の喧騒を離れ、ほんのひととき、ゆるやかな時間に身をゆだねる。阪急電車で向かう嵐山の旅は、日常の中にそっと非日常を届けてくれるのである。

京情緒ただよう嵐山をじっくり体感するなら、トロッコ列車

嵐山から亀岡までの約7.3kmを約25分で移動できるトロッコ列車。保津川沿いを走る絵画のような風景をごらんいただけるこのルートは、四季それぞれの風情が味わえると、観光客に圧倒的に人気がある。とりわけ、春の桜や秋の紅葉の季節は、その美しい情緒が多くの観光客をひきつけてやまない。

タイトル :京都 嵐山観光② トロッコ列車に乗車 2023年6月/JAPAN Ride the trolley train from Saga to Kameoka for sightseeing Kyoto
登録:EnjoyJapan Tour

5号車のリッチ号、窓ガラスのない客車で、自然をより身近に体感したい

嵐山と亀岡を結ぶ「嵯峨野トロッコ列車」はとってもかわいいデザイン。それが話題となり、すでに開業30年を超えるキュートな電車。山の間を保津川沿いに走るので、体全体で自然を満喫できると話題だ。ユニークな車掌さんのアナウンスも好評で、国内外の観光客に大好評だ。

高級感あふれる阪急電車の「京とれいん雅洛」は、京都の旅に特化した観光電車

「雅な都=京都」へ向かう列車という意味を込めて名付けられた「京とれいん 雅洛」。1両ごとに異なる季節のデザインとなっている。異なる外観と車内デザインが京らしさを盛り上げている。平安時代をほのかに感じたい京都の旅。高級感あふれる京とれいん雅洛で嵐山へ行ってみたい。

【豪華観光列車】京とれいん雅洛で車内庭園を堪能!大阪梅田〜京都河原町間/普通運賃だけで乗車できる!
・登録:hana(Hotel&Cafe)


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