『お金の大学』を読んで、お金の不安と向き合おうと思った
私は今まで、お金のことをあまりちゃんと分かっていなかった。
「お金の勉強をした方がいい」とは思っていたけれど、 税金、保険、投資、家計管理など、何から学べばいいのか分からず、少し難しそうに感じていた。
そんな時、本屋さんでいつも目立つ場所に置かれていた『お金の大学』が気になって、読んでみることにした。
読むきっかけは、正直に言うと、将来のお金に対する不安があったから。
この本を読んでまず思ったのは、
「これは日本の教育でも教えてほしい内容だ」
ということだった。
お金を貯めるには、ただ節約するだけではなく、 「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」 という5つの力が大事だと知った。
今まで私は、 「稼ぐこと」と「貯めること」くらいしか考えていなかった。
でも本では、税金、保険の見直し、投資、株、家計の整え方などについて、イラストを使って分かりやすく説明されていた。
特に心に残った言葉は、
「たった一度の人生で、今日が一番若い日」
という言葉。
今まで知らなかったことがあっても、今日から学べばいい。
今日から少しずつ行動すれば、未来は変えられる。
そう思えた。
正直、1500円+税でこの内容は安すぎると思った。
2万円でも買う価値があるくらい、私にとっては学びが多かった。
ただ、一回読んだだけで全部を理解するのは、私には少し難しかった。
だからこそ、何度も読み返して、少しずつ自分の生活に落とし込んでいきたい。
まずは、本で学んだことを全部やろうとするのではなく、 家計の見直しから始めようと思う。
それから、保険の見直しや税金についても、少しずつ調べていきたい。
今までは、会社員ができる節税は「ふるさと納税くらい」だと思っていた。
でもこの本を読んで、事業所得という考え方も初めて知った。
まだしっかり理解できているわけではないけれど、「知らないまま」よりは一歩前に進めた気がする。
『お金の大学』は、お金の勉強を始めたい人にとって、最初の1冊にぴったりだと思った。
今日が一番若い日。
だから今日から、お金の勉強を少しずつ始めていきたい。
