なんとなく不調
今年の夏で46歳になる。
今年はなんだか体調が悪い。
ジョギングを始めて1ヶ月ほどで、転んで膝を9針縫うケガをした。
治ったと思ったら、ゴールデンウイーク明けぐらいから、右足のかかと周辺が痛くて走れなくなった。
最初はごまかしながら走っていたけど、どんどんひどくなるので暫くジョギングはお休み。
体が不調だと心もどんよりと重たくなる。
加えて娘の中学受験でただでさえ日々が重たい。
塾に合わせた生活がようやく慣れてきつつあるけれど、
成績はじんわりとしか上がってこないし、このままで大丈夫なんだろうか。
内心、不安でいっぱい。
夏期講習の、過激な塾のスケジュールが先日配布され、日程を見ただけで既に圧倒されている。
世の親たちはどんなテンションで子どもの中学受験に立ち向かっているんだろうか。
元同僚で、同い年の子を持つ友人は、それこそ4年生頃から塾をとっかえひっかえ、現在は個人塾寄りの中学受験専門塾に落ち着いたようだ。
彼女は自分の息子に小学校受験もさせていて、現在彼は私立小学校に通いながら外部の中学を目指しているそうな。
人一倍、受験情報に詳しく教育熱心な彼女なのだが、息子くんが思うように勉強しない、夫が同じ士気で頑張ってくれないなどなど、悩みが絶えない。
もう一人、昔から仲良しの友人がいるのだけど、彼女は中学受験の「ち」の字もなく、娘をそのまま公立の中学に進学させている。
会社では、外資という事もあって多くの同僚が子どもをインターに行かせている。
そんな感じで各家庭によって驚くほどテンションの違うこの子育て期、同じような感覚で話せる友人が周りに一人もいなくてさみしい。
夜泣きがどうの、イヤイヤ期がどうの、とママであれば誰もがあるあるで話せた話題が懐かしい。
しかも私のこの中途半端な受験への姿勢。自分でもあきれる。
でもこれがどうしようもなく本音。
子どもの意向により中学受験に小6から取り組み始めたけどもう既に心折れそう。毎日どんよりしてる。
わが娘、ずば抜けてできるわけでもなく、ごく普通。
本人が望むすごく偏差値の高い中学に受かるのは難しいだろう。
と、何となく分かってしまって、それがどんよりに拍車をかけている。
いやそれでも。本人は塾の宿題や教材に日々真剣に取り組んでいる。
雨の日も風の日も文句も言わず、歩いて塾を往復し、なんなら塾のない日も自習室に足を運ぶという勤勉さ。
私なんておにぎり作って持たせているだけで、送り迎えなどしている親御さんに比べたら何でもないのだと思う。
そして、もし思うように偏差値が上がらなかったとしても、勉強する習慣がついたことは、確実に良い事なのだ。
来年の今頃は、去年はこうだったねえ、と思い出していることだろう。
体調に恵まれていない2026年、娘のやる気には恵まれた。まだ半分以上残ってるけど。
なんとか乗り切れるよう、ぼちぼちと。
