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モバイルバッテリー結局どれ持っていく問題

外出前、いつも迷います。
モバイルバッテリーどれ持っていくか?

ひとつに決めきれず、結局いくつか持つか、
あるいは何も持たずに出るか。

この「ちょっとした迷い」、
案外多くの人が抱えている気がします。


1.私の手元にある4つ

気づけば、こんなラインナップになっていました。

Philips(フィリップス)10000mAh ケーブル内蔵タイプ


TNTOR 2500mAh 超薄型(キーケース常駐)

Anker Nano Power Bank 5000mAh(USB-C一体型)

Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W/コンセント一体型)

それぞれ良い。でも、「どれが正解か」は決まらないままでした。

2.最初はシンプル

最初に買ったのは、容量多めのタイプ。

Philipsの10000mAh。
ケーブル内蔵で、これ一つあればだいたい足りる。
「これ一つあれば安心」
たしかにその通りでした。

ただ、重い。
そしてだんだん、
・今日は短時間だからいらないかも
・ちょっと重いな
と、持たなくなる日が出てきます。

3.軽さを求めて

そこで、薄くて軽いものを追加。TNTORの2500mAh。
これはキーケースに入るサイズで、ほぼ常に持ち歩ける。
とてもいい。

ただし今度は、
「これだけだと少し不安」
という感覚が出てきます。

4.中間のちょうどよさ

次に選んだのが、5000mAhクラス。

Anker Nano Power Bank。
ケーブル不要で、そのまま挿せる。

これがかなり使いやすい。
・半日外出なら十分
・取り出してすぐ使える

ただ、それでも
「丸一日は少し不安」が残ります。

5.コンセントという選択

そこで出てくるのが、Anker 511 Power Bank(コンセント一体型)。

これを持っていくと、
・コンセントがあれば回復できる
・バッテリー切れの心配が減る

つまり、「容量」ではなく
“充電できるかどうか”で安心を作る発想。

6.20000mAhという誘惑

出張を考えると、20000mAhも気になります。
「これ一つで全部解決できそう」

ただ考えてみると、
・重い
・結局持ち出さない日が出る
・今あるものと役割がかぶる

ここで一度立ち止まりました。

7.そして、Philipsの立ち位置

ここで最初に戻ります。
Philipsの10000mAh。

悪くない。むしろ優秀。でも今の構成だと、
・「軽く行きたい日」には選ばれない
・「しっかり備えたい日」はコンセント型を選ぶ

結果として、ちょうどいいのに、出番が減る
というポジションに落ち着きました。

8.組み合わせで考えてみる

ここまで来て、考え方を変えます。
「どれが最強か」ではなく、どう組み合わせるか。

■ ちょっとした外出
・TNTOR 2500(常備)

■ 半日〜1日
・TNTOR 2500
・Anker Nano 5000

■ 長時間・出張
・TNTOR 2500
・Anker Nano 5000
・Anker 511(コンセント一体型)

こうすると、不思議と迷いが減ります。

9.そして気づく

並べてみると、全部、水色(と黄緑)。
機能で選んでいるつもりでも、
最後はちゃんと「好き」で選んでいる。

10.結局どうするか

最終的に、こう決めました。

・TNTOR 2500は常に持つ(キーケース)
・あとは「時間」で足す
・Philips 10000は“使う日を決める”
(長時間外出でコンセントが微妙なとき)

・大容量1本に頼らない

これで、出発前に止まる時間が減りました。

11.おわりに

モバイルバッテリーは、どれも「間違いではない」。
だからこそ迷います。

そして時には、良いものほど、出番がなくなることもある。
それも含めて、自分の持ち物が整理されていく過程なのだと思います。

同じように迷っている方の、ひとつの参考になれば。

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