【週末の購入本紹介】ブックファースト新宿店とジュンク堂書店池袋本店
この週末はたまたま2日続けて、都内の大型書店に足を運びました。ブックファースト新宿店と、ジュンク堂書店池袋本店です。
いわゆる独立系書店と呼ばれるような小規模の本屋さんも好きですが、どんな本でもあります!という佇まいの大型書店も好きです。そして、大型書店は足を踏み入れたら最後、本を買わずに脱出するのは難しいものですね。
というわけで、どちらの書店でもしっかり本を買ってまいりました。今回はその購入本をさらっと紹介します。

まずは、田村都志夫さんの『エンデを旅する』です。
ここのところ私が自分の学びのために参加している クルミド大学ファンタジー学部 で強く薦められた本です。2004年に出版された本で、最近では新刊を手に入れるのは難しいようですし、古本には高値がついています。
ブックファースト新宿店で奇跡的に発見して購入しました。よかったよかった。
副題が「希望としての言葉の宇宙」とあります。わあ、なんだか難解だなと思いました。エンデとエンデの作品を丁寧に解説してくれているみたいです。せっかく手に入れたのでしっかり読もうと思います。

そして、渡辺祐真さんの『空海読んだら、人生変わった』です。こちらはジュンク堂書店で購入です。
ここ数年よく見かけるようになった仏教入門の本です。買っておいてなんですが、私は特に仏教に興味がある訳でも、空海に興味がある訳でも、人生を変えたい訳でもありません。
でも、渡辺祐真さんの本なら面白いに違いない!と思っています。
一度だけ渡辺さんが登壇されたトークイベントを見に行ったことがありまして、その時の渡辺さんの話っぷりが素晴らしくて、なんというか感動したのです。あの感動をもう一度という思いで購入しました。

そしてそして、江國香織さんの『読んでばっか』です。
こちらは2年程前に出版されたエッセイです。江國さんが読んだ本についてのエッセイです。
ジュンク堂書店で日本現代文学の棚を眺めていたら目に入って、あ、これ持ってなかったな、と衝動買いに近い感じで購入してしまいました。いいんです。いつか絶対買うのだから。
私は、もし一番好きな作家さん、または一番好きな文章を書く作家さんを聞かれたら、江國香織さんだと答えます。ありとあらゆる作家、私の知る限りの作家、あるいは翻訳家も含めて、江國さんの文章が一番読みやすいと思っています。相性がいいなと感じています。
というわけで、週末の購入本の紹介でした。大型書店を2つも巡っておいて、購入本を3冊に留めた自分を褒めたいです。自制しないともっと買い込んでしまいそうでした。
それにしても、満足満足。
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