ふらっと九州の旅③(熊本~高千穂へ)
九州の旅も終盤。熊本でオットと合流してここからは運転は交代!
翌日はホテルで朝ごはんを食べた後、チェックアウトしてまずは阿蘇神社へ。


阿蘇神社を後にして、高千穂へ向けて移動の途中、どうしても行きたかった「上色見熊野座神社」と「弊立神宮」にも立ち寄る。





上色見熊野座神社は、アニメでも取り上げられたという神社で、伊弉諾尊、伊邪那美尊と阿蘇大明神の荒魂「石君大将軍」が祀られている神社だけれど、社務所もない。駐車場にある売店で御朱印(書置き)がいただけた。
古い石段を一歩づつ登り、社殿にお参りした後さらに奥に上ると、穿戸磐(うげといわ)と言われる大きな風穴がある。まさに「風穴を開ける」というようなパワフルで、そこから入ってくる神々しい光がものすごいエネルギーを感じる場所だった。
そしてそこからは弊立神宮へ。日本最古の神社とも、高天が原にもつながると言われる厳かで歴史を感じる境内。人によってはここの雰囲気が苦手という人もいるけれど、私はいつも好き嫌いだけで判断してしまう。
ここでも特に何とも感じなかったが、心地よい風がすぅーっと吹いて、歓迎されてる感があった!
社殿の奥を下っていくと「東御手洗」という池があり、この時は稲刈り後のいな穂が干してあった。八大龍王が鎮まる場所なのだそうで、ヘビやイモリがたくさんいると書いているブログもあった。






弊立神宮を後にしてどこかでお昼を食べたいなぁっと探すも、山の中で何もない!途中にあった道の駅的なところで、おそばをいただく。
高千穂までどのくらいかな、と地図を見ていると近くに滝があるようだったのでそこにも立ち寄ってみることに。
見落としそうなサインのところから入っていき、どんどん細い道を下っていくのだが、なかなかたどり着かず、このままいくとUターンもできそうにないぞ、、、っと焦っていたところで少し道が広がっているところがあったのでクルマを停めて、徒歩で下りてみることに。
滝なのに、こんなに下にあるのか?と不安になりつつ下っていくと、駐車場らしきスペースがあり、そこからほぼ登山(下山)のような山道を進んだ先に滝があった!
正直こんなに歩いてきた割には拍子抜けだったけれど、それなりに美しい滝。
戻る途中でご年配のグループとすれ違ったけれど、結構大変だったのではないかしら???


そこから少しで、ようやく高千穂のホテルへ到着。
夜はお神楽を見に行く予定なので、夕食は早めの18時にしてもらい、夫はその間に温泉に入ってくるとのことで、私はしばし部屋でくつろぐ。
夕食は、阿蘇牛の陶板焼きなどをメインとするお料理。お肉は柔らかくておいしかった♪

夕食の後は、お神楽を見に、高千穂神社へ。
神楽殿は畳敷きで座ってみるそうで、ホテルで座布団や折りたたみいすを貸してくれた。それをもって徒歩10分ほどの高千穂神社へ向かう。
お神楽は、天岩戸開きの話だけのショートバージョンだったが、途中演者が客席まで分け入ってきたりと、楽しませてくれた。




翌日は、朝食の後高千穂峡、天岩戸神社、天安河原、そして阿蘇山の火口を巡って帰途に。
高千穂峡は今回の一番の目的地だったけれど、朝ご飯をゆっくり食べてチェックアウトして向かったら、もう真名井の滝に近い駐車場は満車!
かなり離れたところになってしまった・・・
ただ、真名井の滝までの美しい渓谷沿いの道を散策できたので結果オーライともいえるけど!







ボートは乗るより上から見る方が素敵そうだったし、多くの観光客でボート渋滞も起きていたのでパス!
それでも紅葉が始まった渓谷はとても美しく、天孫降臨の地と言われたら、確かにそんな場所だな、、、と感じられる素晴らしい場所だった。
特に、真名井の滝に流れ込んでいるおのころ池とその背後にある玉垂れの滝と月の形の崖も何とも言えない不思議な場所でもあり美しい場所だった!
続いて、天岩戸神社へ。西本宮と東本宮があるとのことで、まずは西本宮近くにクルマを停めお参りした後、そのまま徒歩で天安河原へ。
七五三の時期だったのでこの時も小さい子連れのファミリーが結構お参りに来ていて、かわいらしかった!
天安河原へは西宮から歩いて10分くらい。ここも何とも言えない不思議なところだった。











駐車場まで戻ると案内図があり、東宮までも歩いて10分ほどとあったので、そちらも行ってみた。
ここは、鳥居を立て直していて、本殿も工事中。
今回も相変わらず、お天気とトレードオフでどこかしらが工事。
それでも、こちらの方が人がすくなくて静か。ご神木の七本杉の奥が天岩戸だったそう。
天岩戸神社を後にして、この後は阿蘇山へ。
火口まで、クルマで行けるとは全く知らずにいたので、ノーマークだったのだけど、教えてくれたPちゃんに感謝!






前日とは変わってちょっと風が冷たかったけれど、晴天で火口がはっきり見えてラッキー!
阿蘇山の火口は、予定にしていなかったけれど、熊本のPちゃんが天気が良ければぜひ行くといいよ!!とすすめてくれたのだった。
飛行機まではまだ時間があったので、そのまま阿蘇山の広大なエリアを散策。
入山するときは記帳していかないといけないらしいけれど、遊歩道が続いているところまでで折り返し。大自然を体感!
ものすごいパワーをかんじることができてよかった。
熊本空港へ向かう途中で、お昼休憩などで道の駅に2か所立ち寄った。
一つ目は「あそ望の郷くぎの」
ここはお花畑が美しく、この季節はコキアがとってもきれいだった!
ドッグランもあるので犬連れの人がたくさん来ていた。

もう一つは、俵山交流館萌の里
こちらでは、コスモス畑で種を取っていっていいと、種を入れる袋も用意されていたので、たっぷりいただいてきた。
春になったら、共同菜園に撒かせてもらおうと思う!
そして、駐車場の奥にワンピースの「ナミ」の像があり、写真を撮っている人がいたりして、名所になっていたみたい!
(ほかの登場人物の像も県内のあちらこちらにあるらしい・・・)

タネをご自由にどうぞとあってありがたくいただきました


そして、レンタカーを返却。ちょうど夕方の混雑タイムに突入した用で、私たちの後に続々と返却の人がきて、事務所の人が大忙し!てきぱきと動く年配の方がスムーズに仕切ってくれて、最後空港までのバスまで運転してくれて、彼女が切り盛りしてるから、この営業所はうまくまわってるのね~っと感心した。

空港に着くと、乗る予定の飛行機が遅延!
最近飛行機の遅延によくぶつかるのよね・・・
荷物を預けて、身軽になったところでお土産をみたり、軽食をいただいたりして、無事羽田に戻ってきて、旅は終了

高千穂のホテルでだされたドレッシングがすごく美味しかったので、買ってきた❣️
(ネットでも買えるのを見つけてリピート!)
さて、だいぶ端折ったものの5日間でたっぷり九州を堪能できた。
それでもまだまだ行きたいところ、見たいところがたくさん!
来年もまた、熊本から足を延ばしてあちらこちら行ってみよう~っと!
