幸せになる方法「幸せは経験から」
トップ画像は「ニチニチソウ」。
花言葉は「楽しい思い出」。
ある出来事を、なぜ楽しいと感じたのか。
それは理屈だけでは説明しきれません。
実際に体験したからこそ、
心が動き、意味が生まれます。
それは特別な出来事とは限らず、
小さな経験の積み重ねかもしれません。
けれど、その一つひとつが「楽しい思い出」となり、
あなたの幸せを形づくっていきます。
今回は、経験することが
幸せとどう繋がるのかを考えていきます。
経験していない幸せは、理解できない
どれだけ理性的に物事を考えられたとしても、
「経験していないこと」の本当の価値は、
理解しきれません。
頭の中で想像することはできても、
それはあくまで
「知っている範囲の組み合わせ」
にすぎないからです。
たとえば、
誰かと食卓を囲む温かさも、
仕事をやり切ったあとの充実感も、
子どもの笑顔に触れたときの安らぎも、
どれも言葉では説明できます。
けれど、
実際にその瞬間を経験したときに感じるものは、
説明の中には収まりきりません。
理屈では届かない領域がある
哲学の話を少しだけ借りるなら、
人は経験を通してしか
「現実の価値」をつかめない、
という考え方があります。
つまり、
経験していない幸せは、
どれだけ理屈を積み重ねても、
「本当の意味では理解できない」ということです。
そして同時に、
経験していない幸せを、
考え方だけで感じられるようになることも難しい。
だからこそ、
幸せになるために必要なのは、
「考え方を変えること」だけではなく、
「体験の幅を広げること」が必要です。
小さな体験が、幸せの入口になる
ここで大切なのは、
大きな幸せばかりを追い求めなくてもいい、
ということです。
特別な旅行や、
大きな成功だけが幸せではありません。
・いつもと違う道を歩いてみる
・少しだけ丁寧に食事を味わう
・誰かに感謝を伝えてみる
・新しいことに小さく挑戦してみる
そんな一つひとつが、
これまで知らなかった種類の
「幸せ」に触れる入口になります。
思い出は資産に
そして面白いことに、
一度経験した幸せは、
次からは「思い出すだけでも」
感じられるようになります。
ニチニチソウの花言葉の通り、
「楽しい思い出」は、
あとから自分を支えてくれる資産になるのです。
幸せに出会う数を増やす
どんな幸せが自分に合っているのかは、
考えているだけでは見つかりません。
だからこそ、
少しずつでいいので、体験していく。
合わなければやめればいいし、
合うものが見つかれば、
それを大切にすればいい。
幸せは、選ぶものでもあり、
同時に「出会うもの」でもあります。
その出会いの数を増やすこと。
それが、結果として、
自分にとっての幸せを深くしていきます。
もし、まだ体験したことのない何かがあるなら、
少しだけ勇気を出して、
一歩踏み出してみてはどうでしょうか。
その一歩は小さくても、
これまで知らなかった
感情や景色に出会うきっかけになります。
その出会いが、
未来の「楽しい思い出」に、
そして、幸せに繋がっていく事でしょう。
この記事を書くにあたって影響を受けた本
『幸福論』 バートランド・ラッセル
幸せは、
頭の中だけで完結するものではありません。
人との関わりや行動の中で、
少しずつ形になっていくものです。
本書は、幸福を「考え方」だけでなく、
実際の生き方としてどう築いていくかを
教えてくれます。
まだ経験していない幸せに出会うために、
一歩踏み出す意味を示してくれる一冊です。
ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀
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