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幸せになる方法「誰かを笑顔にする」

トップ画像の花はサフィニア。
花言葉は「咲きたての笑顔」。

こちらの花言葉、
実は昔から伝わるものではありません。

サフィニア誕生20周年を記念して募集され、たくさんの応募の中から選ばれた花言葉だそうです。

サフィニアは春から秋まで長く咲き続け、次から次へと花を咲かせます。

その姿が、まるで毎日笑顔を振りまいているように見えることから、「咲きたての笑顔」という花言葉になったそうです。

私はこの花言葉が好きです。

笑顔は一度咲いて終わりではありません。
家族の笑顔、友人の笑顔、職場の誰かの笑顔。
小さな笑顔が次々に咲いていくと、こちらまで嬉しくなります。

もしかしたら幸せとは、自分だけが咲くことではなく、誰かの笑顔を咲かせることなのかもしれません。

♧♣︎

先日、子ども達と一緒に映画を観ました。
お菓子の「たべっ子どうぶつ」がキャラクターになった映画です。

正直なところ、全く期待せずに映画を観ました。
ところが意外にも、心に残る言葉がありました。

たべっ子どうぶつ達が、
「お菓子は人を笑顔にする、幸せにするために生まれてきた」
というようなことを言うのです。(正確にはちょっと違うかもしれません。)

それを聞いた時、何となく分かってはいたけど、いざ言葉にしてみると「なるほどなぁ」と思いました。
たしかに、お菓子は人を笑顔にします。
子どもがおやつの時間に喜ぶし、大人が懐かしくなって手に取る。
お菓子一つで、少しだけ気分が明るくなることがあります。

人が作ったお菓子の使命が、人を幸せにすることだとしたら、人間にもそんな使命があるのではないかと思いました。

もちろん、世界を変えるとか、歴史に名を残すとか、そんな大げさな話ではありません。

家族を笑顔にする。
友人を元気づける。
誰かを助ける。
どれも小さなことだけど大切なことです。

♧♣︎

そもそも、自分一人だけで幸せになれる部分なんて、
本当はないのかもしれません。

美味しいものを食べる。
好きな本を読む。
ゆっくりお風呂に入る。

どれも幸せです。

でも、
野菜は誰かが育ててくれました。
本は誰かが書いてくれました。
お風呂は誰かがつくってくれました。

私が幸せを感じる瞬間には、いつも誰かの仕事や優しさがあります。

もっと言えば、今こうして文字を使って文章を書いていることさえ、私一人の力ではありません。

文字も、文化も、知識も、受け継がれてきたものを、私は少し借りているだけです。

そう考えると、私たちは最初から、たくさんの人に支えられながら生きているのだと思います。

だから、大切な人を笑顔にすることは、何か特別な善行ではなく、これまで受け取ってきた幸せを、少しだけ次の人へ手渡しているだけなのです。

幸せを受け取る。
幸せを渡す。
その繰り返しの中で、人は生きています。

今日は帰りに、家族の好きなお菓子でも買って帰ろうと思います。


この記事を書くにあたって影響を受けた本

『よかったねネッドくん』 レミーチャーリップ

「よかったね!」
と思った次のページで、
「でもたいへん!」
がやってくる不思議な絵本です。

子ども向けの絵本ですが、大人が読んでも考えさせられます。

人生には良いことも悪いこともあります。
そして、そのどちらも自分一人では生み出せません。
誰かとの出会いに助けられたり、思いがけない出来事に救われたり。
幸せは自分だけのものではなく、人とのつながりの中で生まれるものなのかもしれないと思いました。

ぜひ読んでみてください。


ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀

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