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幸せになる方法「読書をする」

トップ画像は「ルピナス」。
花言葉は「想像力」。
先月、ハウステンボスでも出会う事が出来ました。

ハウステンボス アムステルダムシティ内

ルピナスの花は、
まっすぐ空へ向かって伸びながら、
小さな花をいくつも重ねて咲かせます。

まるで、
一冊の本を読み進めるたびに、
頭の中に新しい景色が積み重なっていくようです。

読書には、
映像では埋めてくれない空白があります。

その空白を、
自分の想像力で埋めていく。

それが、
読書の面白さの一つと思います。

本を読むとき、
私たちは文字しか見ていません。

けれど頭の中では、
街並みができ、
声が響き、
表情が生まれ、
空気や温度まで感じています。

同じ本を読んでも、
思い浮かべる景色は人それぞれ違う。

それは、
読書が「受け取るだけ」の体験ではなく、
自分の内側で世界をつくる体験だからだと思います。

アニメや映画は、
完成された映像を見せてくれます。

音楽も、
色も、
表情も、
動きも、
すべて丁寧に届けてくれる。

だからこそ、
感情を強く揺さぶられることも多い。

もちろん、
アニメが悪いという話ではありません。

私自身、
映像作品に救われたこともあります。

ただ、
読書にはまた別の役割があります。

「見えていないものを、自分で思い描く」

その力を使う時間は、
脳にとっても、
心にとっても、
大切なのだと思います。

最近では、
読書習慣が認知機能の維持にも良い影響を与える、
という話を耳にすることがあります。

文字を追い、
意味を考え、
情景を想像し、
過去の経験と結びつける。

読書は、
脳のいろいろな部分を自然に使う行為です。

だから、
ただ知識を増やすだけではなく、
頭そのものを動かし続ける習慣にもなるのでしょう。

けれど、
読書の価値は、
「賢くなること」だけではないと思っています。

一冊の本が、
今まで知らなかった感情を教えてくれることがある。

誰にも言えなかった悩みに、
そっと名前をつけてくれることがある。

自分の人生とは違う人生を、
疑似体験させてくれることもある。

だから読書は、
知識というより、
人生の解像度を上げる行為なのかもしれません。

忙しい日々の中では、
動画のほうが楽です。

流れてくる情報を、
そのまま受け取ればいい。

けれど読書は、
少しだけ能動的です。

ページをめくり、
立ち止まり、
考え、
想像する。

その小さな積み重ねが、
「自分で考える力」を育てていくのだと思います。

幸せは、
与えられるものだけでは、
長続きしません。

自分で感じ取り、
自分で意味を見つけていく力が必要です。

読書はきっと、
その力を育ててくれます。

毎日読むのは大変ですが、
スマホを触る時間を少しだけ置いて、
読書をしてみませんか。

読書を通して、あなたの中に
まだ知らなかった世界が増えていくとともに、
幸せに近づけると信じています。


この記事を書くにあたって影響を受けた本

『モモ』 ミヒャエル・エンデ作

時間を効率だけで使い切ってしまう現代人に、
「想像すること」や
「誰かの話をゆっくり聞くこと」の
大切さを思い出させてくれる一冊です。
読書が持つ豊かさを、
物語そのもので教えてくれます。


ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀

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