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幸せになる方法「幸せの形を決めつけない」

今日の花は、ししとう。

花言葉は「旧友」です。

思いがけない出会いが、
素敵な付き合いになることがあります。

去年の私は、
そんなことを家庭菜園から学びました。

去年、家庭菜園をしようと思って、
ピーマンの苗を2つ買ってきました。

庭の小さな畑に植えて、
水やりをしながら成長を楽しみにしていました。

ところがです。

しばらくすると、
片方の実の様子がおかしい。

どう見てもピーマンではありません。

なんとジャンボししとうでした。

苗の札を見間違えたのか、
お店で間違っていたのか、
今でも分かりません。

「ピーマンを育てるつもりだったのになあ」

最初は少しがっかりしました。

でも、せっかく育ったのだからと収穫してみると、
これが意外とおいしかったのです。

肉厚で食べ応えがあり、
家族にも好評でした。

結果的には、
ピーマンだけを育てていたよりも
楽しみが増えた気がします。

先日、『いぬがほしいの!』という絵本を読みました。

自分が思い描いていたものとは違うけれど、
気づけば大切な存在になっている。

そんなお話です。

読んでいて、
あのジャンボししとうを思い出しました。

私たちはつい、
「こうなったら幸せ」
「これが手に入ったら幸せ」
と考えてしまいます。

でも人生は、
思いどおりにならないことの方が多いものです。

仕事もそう。

人との出会いもそう。

趣味もそう。

思い描いていたものとは違う形で、
目の前に現れることがたくさんあります。

けれど、
その中に思いがけない喜びが
隠れていることがあります。

もし私が、
「ピーマンじゃないから失敗だ」
と決めつけていたら、

ジャンボししとうのおいしさも、
家族との会話も、
収穫の楽しさも味わえなかったでしょう。

幸せは、
自分が思い描いた姿でやってくるとは限りません。

むしろ、
「これは違うな」
と思ったところから始まることもあります。
去年、我が家にやってきた
ジャンボししとうのように。

幸せの形を決めつけない。
それだけで人生が豊かになるきっかけが
増える気がしています。


この記事を書くにあたって影響を受けた本

『いぬがほしいの!』 ジョン・エイジー

犬が欲しい女の子のお話です。

でも、お店にいるのは、
女の子が思い描いていた犬とは少し違います。

読みながら何度も笑ってしまいました。

そして読み終えたあと、
「幸せって、自分が想像した形でやってくるとは限らないな」
と思いました。

私がピーマンの苗を買ったつもりで、
ジャンボししとうを育てていたように、
人生には予定外の出来事があります。

でも、その予定外の中にこそ、
思いがけない楽しさや喜びが
隠れていることがあります。

子ども向けの絵本ですが、
大人が読んでも大切なことを教えてくれる一冊です。
ぜひ。


ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀

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