幸せになる方法「名著にふれる」
トップ画像の花は「サルビア」。
花言葉は「知恵」。
鮮やかな赤い花が印象的なサルビア。
知恵という花言葉を見ていたら、
名著のことを思い出しました。
昔、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』を
読もうとしたことがあります。
名著中の名著。
きっと人生を変えるような知恵が
詰まっているのだろうと思いました。
結果は、見事に挫折しました。
登場人物の名前は覚えられないし、
話は難しいし、
何ページ読んでも頭に入ってこない。
私には少し早すぎたようです。
そんな経験があるので、
「名著を読みましょう」と言われると、
今でも少し身構えてしまいます。
ただ、
最近は良い時代になったなと思います。
(って言っても「まだ」アラフォーですが!)
YouTubeには解説動画があります。
朗読動画もあります。
本を要約してくれるサービスもあります。
本そのものを最後まで読まなくても、
その本が伝えようとした考え方に
ふれることができます。
もちろん、
原書を読むのが一番良いのかもしれません。
でも、
名著に近づく方法は何でもいいと思っています。
むしろ、入りやすいものが良いです。
なぜなら、
名著と呼ばれる本には、
何十年も何百年も読み継がれてきた理由があり、
それにふれる事の方が大事だからです。
人間関係、お金、生き方、苦しみとの向き合い方。
幸せになるためのヒントが
たくさん詰まっています。
私もこうして
「幸せになる方法」について書いていますが、
よく考えると新しいことは全くありません。
過去の賢人たちが残してくれた知恵を、
自分なりに咀嚼して、
自分の言葉で書いているだけです。
二番煎じどころか、
何番煎じか分からない程に。
時代を超えて残る知恵には価値があります。
人生で迷い、苦しみ、答えが見えない時。
名著の中には、
同じように悩み、
考え抜いた人たちの足跡があります。
今でも難しい本を最後まで読める気はしませんが、
その足跡をたどるだけでも、
少し心が軽くなることがあります。
名著を完璧に読むことよりも、
名著にふれること。
それだけでも、
人生は少し豊かになり、
幸せに近づけるのだと思います。
この記事を書くにあたって影響を受けた本
「読書について」 ショウペンハウエル
「読書は他人にものを考えてもらうことである」
そんな刺激的な言葉で知られる一冊です。
読書を礼賛するのではなく、
自分で考えることの大切さを教えてくれます。
名著を読むことが目的ではなく、
名著にふれて自分の人生を考えることが大切なのだと気付かせてくれる本です。
この本自体も名著と呼んでも良いと思います。
ぜひ。
ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
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