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幸せになる方法「賞賛を理解する」

トップ画像は「フェンネル」。
花言葉は「賞賛に値する」。

誰かにそう思ってもらえることは、
やはり嬉しいものです。

褒められたとき、心がふっと軽くなる。
自分のしてきたことが、
間違っていなかった気がする。

そんな感覚に、救われることもあります。

一方で、
褒められたあとに、
不安が残ることもあります。

また同じようにできるだろうか。
期待に応えられなかったらどうしようか。

賞賛はやさしいものですが、
ときに、心を揺らすきっかけにもなります。

今回は、「賞賛を理解する」事から
幸せを考えていきたいと思います。


賞賛を体系的に理解する

賞賛は、受け取るだけでも嬉しいものですが、
少し整理してみると、見え方が変わってきます。

ここでは、賞賛を
「内容」「伝え方」「影響」
の3つに分けて捉えてみます。

【内容】 (何を見ているか)

結果に向けられた賞賛。
過程や工夫に向けられた賞賛。
その人の性質や才能に触れる賞賛。
選択や姿勢に目を向けた賞賛。
そして、存在そのものを認める賞賛。

同じ「すごいね」でも、
どこに向いているかで、その意味は変わります。

【伝え方】 (どのように伝えているか)

誰かと比べての評価なのか、
その人自身だけを見た言葉なのか。

具体的な行動に触れているのか、
全体をふんわりと表現しているのか。

あるいは、何かの意図を持って発せられたものか、
自然にこぼれたものか。

内容が同じでも、伝え方によって、
受け取り方には違いが生まれます。

【影響】 (その後に何が起きるか)

行動が続くこともあれば、
止まることもある。
自分への見方が広がることもあれば、
狭くなることもある。
安心につながることもあれば、
プレッシャーになることもある。

賞賛は、その瞬間で終わらず、
その後の選択や感じ方にも影響を与えます。


こうして見ると、賞賛はひとつのものではなく、
いくつかの要素が重なってできているとわかります。

どんな賞賛を受け取っているのか。
その言葉が、自分にどんな影響を与えているのか。

それに気づくだけでも、
賞賛の扱い方が変わるでしょう。


すべてを受け取らなくてもいい

誰かの言葉はありがたいものですが、
それをそのまま自分の軸にする必要はありません。

褒められたことを否定する必要もなければ、
すべてを抱え込む必要もない。

「自分はどう感じたか」
その感覚を考えてみることが大事だと思います。


おわりに

フェンネルの花言葉は、「賞賛に値する」。

けれど、それを決めるのは、
誰かの言葉だけではないはずです。

外からの声に耳を傾けながら、
自分の中の感覚も大切にする、
その重なりが大事です。

それを理解する事で、
賞賛を扱え、
幸せになれると信じています。


この記事を書くにあたって影響を受けた本

影響力の武器

何気ない一言が、なぜ心に残るのか。
なぜ時に、縛りにもなるのか。

賞賛を少し引いた目で捉えるきっかけを
与えてくれた一冊です。
ぜひ。


ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀

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