幸せになる方法「家族でゲームをする」
トップ画像の花は「いちご」。
花言葉は「幸福な家庭」。
小さな白い花のあとに、
甘い実をつける植物です。
ひとつひとつは小さくても、
並んで実る姿には、
どこか家族のような温かさがあります。
家族で同じ時間を過ごしていても、
それぞれが別の画面を見ている。
そんな日が、
気づけば増えていました。
テレビゲーム、
YouTube、
ネットサーフィン、
note。
どれも楽しいし、
悪いものではありません。
でも、
同じ部屋にいるのに、
少しだけ遠い感じがするときがあります。
そんな中で、
久しぶりに家族でボードゲームをしました。
人生ゲーム、
ガイスター、
マインクラフトのボードゲーム。
サイコロを振って、
笑って、
悔しがって、
ズルを疑って。
「今みんなで同じことをしている」
そんな感覚が、
とても幸せでした。
その中でも、
特に良かったのが、
マインクラフトのボードゲームでした。
何といっても、
協力プレイができること。
家族で一緒に考えて、
「次どうする?」
「クリーパー来た!」
なんて言いながら進めていく時間が、
とても楽しかったです。

まだ未就学の息子には、
順位が出たり計算が難しい人生ゲームは、
なかなか楽しめませんでした。
もちろん、
勝ち負けを知ることも大切です。
悔しい気持ちを覚えるのも、
成長には必要だと思います。
でも、
負けそうになると、
途中でやめたくなってしまう。
それよりも、
「みんなでクリアを目指す」
マインクラフトのボードゲームが、
今の息子には合っていました。
ボードゲームって、
不思議です。
勝っても負けても、
会話が生まれる。
相手の表情を見る。
順番を待つ。
相手の気持ちを考える。
ただ遊んでいるだけなのに、
ちゃんと人と向き合っている気がします。
最近知ったのですが、
「アナログゲーム療育」
という言葉もあるそうです。
遊びながら、
コミュニケーションや、
考える力、
感情のコントロールを育てていく。
それだけ、
人と人を自然につなぐ力があるのだと思います。
便利な時代になりました。
ひとりでも、
十分楽しめるものが、
たくさんあります。
でも、
誰かと同じ時間を共有して、
同じことで笑う幸せは、
やっぱり特別です。
ゲームの勝敗よりも、
「一緒に遊んだ時間」が、
家族の思い出になる。
いちごの花言葉は幸福な家庭。
それは、
特別なイベントではなく、
こういう小さな時間の積み重ねと思いました。
この記事を書くにあたって影響を受けた本
『遊びの力』 著:大西 宏治 編:大村 璋子
遊びは、
ただ時間を消費するものではなく、
人と人をつなぎ、
心を育てるもの。
そんな視点を教えてくれる一冊でした。
勝ち負けだけではない、
一緒に笑う時間の大切さを、
改めて考えさせられました。
ぜひ。
ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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