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幸せになる方法「不確かさを抱き締める」

トップ画像にはスパティフィラムを。
白くやわらかな花びらのように見える部分は、
実は葉が変化したもの。
花言葉は「包み込む愛」。

はっきりしないもの、
答えの出ないもの、
揺れているもの。
それらは「不確かさ」。

それらを拒まず、
そっと包み込むように生きること。
それもまた一つの幸せ。

今日は、「不確かさ」から幸せを考えていきます。


不確かさとは

不確かさと言われても、
少し掴みにくいかもしれません。

たとえば、こんなものです。

この選択でよかったのか分からないとき。
相手が何を考えているのか見えないとき。
これから先、どうなるのか想像できないとき。

さらには、昨日と今日で気持ちが変わる自分や、
頑張ったのに報われない現実もそうです。

こうして並べてみると、
不確かさは特別なものではなく、
私たちの日常そのものに含まれていると分かります。


不確かさは、消えない

それでも私たちは、どこかで
「確かなもの」を求めてしまいます。

正解が欲しい。
安心したい。
間違えたくない。

けれど、不確かさはなくなりません。

未来は読めず、
人の気持ちは見えず、
自分の心ですら揺れていきます。

つまり、不確かさは
排除するものではなく、
もともと一緒にあるものです。


不確かさを敵にしない

不確かさを消そうとすると、苦しくなります。

考え続けても答えが出ないことに、
無理やり答えを出そうとしてしまうからです。

だから必要なのは、
なくすことではなく、関わり方を変えること。

不確かさを敵にしない。
ただそこにあるものとして扱う。

それだけで、心の力の使い方が少し変わります。


抱き締める

受け入れる、よりも少しやわらかく。

「抱き締める」という感覚。

理解できなくてもいい。
整理できなくてもいい。

曖昧なまま、ここに置いておく。

不安も、迷いも、違和感も、
無理に消そうとしない。

すると、不思議なことに、
追い払おうとしていたときよりも、
穏やかにそこに在るようになります。


揺れる自分を許す

不確かさを抱き締めるということは、
揺れている自分を許すことでもあります。

昨日と言っていることが違ってもいい。
気持ちが変わってもいい。

それは弱さではなく、
「変化できる」という自然な姿です。

変わらないことに安心を求めるより、
変わっていく自分を認めるほうが、
ずっとやさしい生き方です。


包み込むように生きる

スパティフィラムのように。

強く握りしめるのではなく、
そっと包み込む。

正しさで切り分けるのではなく、
曖昧さごと置いておく。

すべてを理解できなくてもいい。
すべてを決めなくてもいい。

それでも、今ここで感じているものを
大切にできていれば、
それで十分です。


おわりに

不確かさは、特別なものではありません。
いつも、すぐそばにあるものです。

だからこそ、それを拒むのではなく、
抱き締めてみる。

答えが出ないままでもいい。
揺れたままでもいい。

そのままの状態で今日を過ごすことが、
やわらかな幸せにつながっていきます。


この記事を書くにあたって影響を受けた本

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀

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