子どもに「幸せってなに?」と聞かれたら
画像は、「幸福が飛んでくる」の花言葉である胡蝶蘭。
この花言葉について、妻と話している時でした。
子どもに、
「ねえ、幸せってなに?」
少し驚きました。
まだ幼いその口から、そんな問いが出てくるとは思っていなかったからです。
でも同時に、
「これは大事な質問だな」
そう感じました。
幸せを説明しようとして、立ち止まる。
大人になると、幸せを
・お金
・成功
・安定
・評価
そんな言葉で語りがちです。
でも、それをそのまま子どもに渡していいのだろうか。
いや、それ以前に
自分は本当にそれを幸せだと思って生きていない。
そう考えて、答えを急ぐのをやめました。
私が子どもに伝えたい「幸せ」
幸せってね、
毎日が楽しいことじゃない。
嫌な日がなくなることでもない。
うまくいかない日があって、
悲しくて、悔しくて、泣きたい日があっても、
それでも
「まあ、今日はこんな日か」
って思えること。
そして、
誰かと笑えたり、
話を聞いてもらえたり、
自分の居場所があると感じられること。
そういう時間が、
人生のあちこちに散らばっている状態を
幸せって思う。
大人はよく言います。
「幸せになるために頑張ろう」と。
でも私は、
幸せは目指すゴールじゃない
と思っています。
幸せは、
もう持っているものに気づく力。
そして、
それを少しずつ育てていく姿勢。
足りないものを数えるより、
今あるものを感じられるかどうか。
それが本当の幸せを見つける方法。
幸せは、
誰かにもらうものじゃない。
比べて勝ち取るものでもない。
君の感じ方で決めていいし、
途中で変わってもいい。
こうして君と向かい合って、
同じ時間を過ごして、
他愛もない話をしている、今この時。
私は、
「ああ、幸せだな」
って思っている。
それが、
私なりの答えです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
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