幸せになる方法「心を取り戻す」
トップ画像には、スズラン。
花言葉は「幸福の再来」。
一度こぼれてしまった幸せも、
もう一度そっと戻ってくる。
そんなやさしい意味を持った花です。
忙しさや責任に追われる日々の中で、
気づけば、
自分の心をどこかに置いてきてしまった。
今日は、
「心を取り戻す」事から、
幸せになる方法を考えていきます。
心が奪われるということ
投資に夢中になって、数字ばかり追いかけてしまう。
仕事のイライラが、家に帰っても抜けない。
子どもや家族を優先するあまり、自分のことが後回しになる。
どれも、悪いことではありません。
むしろ、一生懸命に生きている証です。
ただ、その中で少しずつ、
「自分の心の居場所」が
薄れていくことがあります。
何をしていても、どこか落ち着かない。
嬉しいはずのことも、どこか遠く感じる。
それは、
心が奪われているサインです。
心を預けすぎない
人は、何かに集中すると、
ついそこに心ごと預けてしまいます。
仕事でも、家庭でも、投資でも。
うまくいけば安心して、
うまくいかなければ、不安になる。
その揺れに、
心まで巻き込まれてしまうことがあります。
だからこそ、心をひとつに預けすぎないこと。
どれも大切だからこそ、
どれかひとつにすべてを任せない。
仕事がうまくいかない日もある。
家庭で余裕がなくなる日もある。
投資が思うようにいかない日もある。
それでも、心の居場所がひとつでなければ、
すべてが崩れることはありません。
誰かと過ごす時間や、
何気ない日常や、
自分の気持ちに気づく時間。
そういった小さな居場所を
いくつか持っておくこと。
それが、心を守ることにつながります。
心を取り戻すために
何か特別なことをする必要はありません。
少しだけ、立ち止まること。
何も生まない時間を持つ。
ぼーっとする。空を眺める。
意味のない時間を過ごしてみる。
今の気持ちを、言葉にしてみる。
イライラしている。疲れている。
それだけで、少し自分に戻れます。
考えすぎてしまうときは、体を動かす。
歩いたり、お風呂に入ったり。
自然と「今ここ」に戻ってきます。
どれも、小さなことです。
でも、その小さな時間が、
心の居場所になります。
こころが教えてくれること
夏目漱石の「こころ 」という作品があります。
この物語は、
こころの整え方を
教えてくれるものではありません。
むしろ、
自分でも抱えきれなくなったこころが、
どのように重くなっていくのかを描いています。
人に言えない感情。
抱え続けた後悔。
誰にも触れられない孤独。
それらを一人で持ち続けた結果、
こころは少しずつ動かなくなっていきます。
読んでいて感じるのは、
「こころは放っておくと、弱っていくものだ」
ということです。
だからこそ思うのです。
弱らせないという選択
自分でも手に負えないこころを、
さらに弱い方向へ押し込む必要はありません。
人は疲れているときほど、
考えすぎたり、自分を責めたり、
一人で抱え込もうとしてしまいます。
でもそれは、こころを整える行動ではなく、
さらに重くしてしまうことが多いものです。
強くなろうとしなくていい。
ただ、これ以上弱らせないこと。
それだけで、こころは少し守られます。
幸福は、戻ってくる
スズランの花言葉は「幸福の再来」。
幸せは、どこか遠くにあるものではなく、
もともと自分の中にあったものです。
ただ、忙しさの中で見えなくなっていただけ。
心をひとつに預けないこと。
少しだけ、自分に戻る時間をつくること。
それだけで、
その幸福はもう一度、やさしく戻ってきます。
いつでもいいです。
自分の心に戻る時間をつくってみてください。
それが、あなたの中にある幸福を、
もう一度連れてきてくれるはずです🍀
この記事を書くにあたって影響を受けた本
ほかにも「幸せになる方法」の花を 下記リンク先にまとめています。 必要な分だけ、持っていってください🍀
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀
いいなと思ったら応援しよう!
いただけたチップ以上に幸せを届けられるように頑張ります!そしてあなたが幸せでもありますように🍀