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幸せになる方法「欲望を言葉にする」

トップ画像には、キンギョソウを。
その花言葉は「欲望」。

少し強い言葉に感じるかもしれません。
けれど、欲望は本来、悪いものではなく、
私たちが
「どこへ向かいたいのか」を
教えてくれるものでもあります。

今日は、その欲望について考えてみます。



欲望は、なくすものではない

「欲望は少ない方がいい」
そんなふうに思ったことはありませんか。

もっと欲しがるのはよくない。
今あるもので満足しないといけない。

そうやって抑え込もうとするほど、
なぜか心の奥に残り続ける。

そして気づかないうちに、
「なんとなく満たされない」
という感覚だけが残っていきます。

欲望は、消すものではなく、
ちゃんと見てあげるものです。


言葉にしない欲望は、かたちを変える

欲望を言葉にしていないと、
それは分かりやすい形に変わっていきます。

たとえば、お金や結果、肩書き。

本当は、

・安心したい
・ゆっくり過ごしたい
・誰かとつながっていたい
・好きなことに時間を使いたい

そんな気持ちだったとしても、
それを言葉にしていないと、
「とりあえずお金で満たそう」としてしまう。

だから、手に入れてもどこか満たされない。
そんな状態が生まれてしまいます。


欲望の形を、なぞってみる

欲望を言葉にするというのは、
正直になることでもあります。

かっこよくなくていいし、
誰かに見せる必要もありません。

・本当は、もっと休みたい
・本当は、認められたい
・本当は、誰かに頼りたい

そんなふうに、少しずつ言葉にしていく。

すると、ぼんやりしていたものに
少しずつ輪郭が生まれてきます。

そしてもう一歩だけ進んでみる。

その欲望は、どこから来ているのか。
自分を。欲望を。見つめてください。


欲望の奥にあるもの

欲望の奥には、
いくつかの理由が隠れていることがあります。

たとえば、

誰かに認められたい気持ち。
安心していたいという願い。
満たされなかった何かを埋めたい気持ち。
人と比べてしまう中で生まれる焦り。

あるいは、ただ「好きだからやりたい」という、
とてもまっすぐな気持ちもあります。

同じ「欲しい」という言葉でも、
その奥にあるものは少しずつ違っています。

そこに気づけるようになると、
その欲望とどう向き合うかも、
自然と変わっていきます。


満たす欲望と、手放していい欲望

欲望を言葉にして、
さらにその奥まで見ていくと、
少し不思議なことが起きます。

「これは大事にしたい」
「これは、なくてもいいかもしれない」

そんなふうに、自分で選べるようになります。

たとえば、

ただ好きでやりたいことは、
そのまま大切にしていい。

でも、誰かにどう見られるかだけで生まれた欲望は、
少し力を抜いてもいいのかもしれません。

欲望に振り回されるのではなく、
欲望と一緒に歩く感覚に変わっていきます。


さいごに

欲望は、とても強い気持ちである一方で、
自分を表すサインなのだと思います。

キンギョソウがそっと咲くように、
その気持ちも、もともとそこにあるもの。

言葉にして、形をなぞり、
その奥にあるものに気づいていく。

それだけで、
「満たされなさ」の正体が少しずつ見えてきます。

あなたが本当に望んでいるものは、何でしょうか。

少しだけ、自分にやさしく。
その気持ちを、言葉にしてみてください。

そこから、
自分らしい幸せが、
形になっていくでしょう。


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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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