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幸せになる方法「愚かな自分を認める」

トップ画像の花は「オダマキ」。
花言葉は「愚か」。

正直、最初に見たときは、
なんとも微妙な花言葉だなと思いました。

でも最近は、
この言葉が妙に心に残っています。


先日、仕事で小さなミスをしました。

後から振り返ると、
「なんであんな判断をしたんだろう」
と思うようなことです。

その瞬間は、
自分では正しいと思っていたのですが、
結果は違いました。

こういうことが、
実は何度もあります。

私は昔、
もっと賢い人間になりたいと思っていました。

本を読んで、
勉強して、
経験を積めば、

だんだん賢くなると思っていたのです。

でも現実は違いました。

本を読んでも間違えるし、
経験を積んでも勘違いするし、
年齢を重ねても失敗します。

子どもへの接し方だってそうです。

良かれと思って言ったことが、
後から考えると余計なお世話だったりします。

私は思っていたほど賢くありませんでした。

いや、
思っていた以上に愚かだったのかもしれません。

でも不思議なことに、

そんな自分を認められるようになってから、
少し生きるのが楽になりました。

全部を自分で何とかしようとしなくなったからです。

分からないことは聞く。

困ったら助けてもらう。

自分ではどうにもならないことは、
無理に抱え込まない。

若い頃は、
それが負けのような気がしていました。

でも今は違います。

そもそも私たちは、
一人で生きているわけではありません。

毎日食べるご飯も、
着ている服も、
使っているスマホも、

全部誰かのおかげです。

家族にも支えられています。

職場でも助けてもらっています。

考えてみれば、
最初から他人の力を借りながら生きているのです。

それなのに、
心だけは「自分一人で頑張らなければ」と
思い込んでいました。

愚かな自分を認める。

言葉にすると少し寂しい気もします。

でも実際には逆でした。

できないことを認めると、
人に感謝できるようになります。

分からないことを認めると、
素直に学べるようになります。

思い通りにならないことを認めると、
肩の力が抜けます。

オダマキの花言葉は「愚か」。

昔なら嫌な花言葉だと思っていました。

でも今は、
愚かな自分を認めることが、
幸せへの入口なのかもしれないと思っています。


この記事を書くにあたって影響を受けた本

『歎異抄』

私は特定の宗教を信仰しているわけではありませんが、宗教には人生を豊かにする知恵がたくさん詰まっていると思っています。

『歎異抄』は、人間の弱さや愚かさから目を背けません。

だからこそ、自分の限界を認め、肩の力を抜いて生きる大切さを教えてくれました。

今回の記事の「愚かな自分を認める」という考え方にも、その影響が少し入っています。
ぜひ。


ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀

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