見出し画像

幸せになる方法「すいもあまいもただの味」

レモンの花言葉は「誠実な愛」「思慮分別」。
きゅっと酸っぱさを感じさせる
その果実とは対照的に、
どこか落ち着いた意味を持っています。

ひと口かじれば、
思わず顔をしかめるほど酸っぱい。
けれどその酸っぱさを、
「さわやかで美味しい」と感じる人もいれば、
「とても食べられない」と感じる人もいます。
またある人は、その酸っぱさがあるからこそ、
料理は引き締まり、甘さは際立つ。
レモンは、味のバランスを整える存在と
捉える人もいます。

同じレモンでも、感じ方は人それぞれ。

人生にも、同じようなことが
言えるのかもしれません。


すいもあまいも、ただの味

甘い出来事。
苦い経験。
思わず顔をしかめるような瞬間。

それらはすべて、「味」です。

すいもあまいも、ただの味。

出来事そのものに、
最初から「良い」「悪い」というラベルが
貼られているわけではありません。


「美味しい」を決めているのは誰か

例えば、失敗した出来事。

それを「最悪だった」と感じるか、
「学べた」と感じるかで、
その出来事の味はまったく変わります。

誰かに言われた一言も、
「傷ついた」と受け取るか、
「気づきをもらった」と受け取るかで、
後に残る印象は違ってきます。

「美味しい」を決めているのは、
出来事ではなく、自分自身の解釈です。


前提として大切なこと

もちろん、
どんな状況でも前向きに捉えればいい、
という話ではありません。

健康状態、人間関係、経済状況、社会環境が
大きく崩れていないという前提の中での話です。

その中で起きる日々の出来事は、
実は「味付け前の素材」のようなもの。

甘さも、苦さも、酸っぱさも。
美味しいを決めるのは、
料理の仕方と食べる人次第。


味わい方を選ぶ

レモンは酸っぱいままでもいいし、
砂糖と合わせれば甘酸っぱくなる。

同じように、
出来事もそのままでもいいし、
捉え方を少し変えることで、
違う味わいに変わっていきます。

大事なのは、
「どんな味だったか」よりも、
「どう味わうか」。


幸せにつながる選択

人生に起きることを
すべてコントロールすることはできません。

けれど、
それをどう受け取るかは、
自分で選ぶことができます。

その中で起きる日々の出来事は、
実は「味付け前の素材」のようなもの。

甘さも、苦さも、酸っぱさも、
それは、あなたの人生のただの味。

その一つひとつを、
自分なりに味わいながら生きていく。

それだけで、
日常は少しやわらかくなり、
気づけば、
「あの時の苦さも悪くなかった」と思える日が
来るかもしれません。

今日の出来事を
どう味わうのか。

それを選べることこそが、
幸せにつながる力なのだと思います。


この記事を書くにあたって影響を受けた映画

フォレスト・ガンプ/一期一会

人生に起きる出来事は、
そのままではただの「味」。
嬉しいことも、苦しいことも、
フォレストは特別な意味づけをせず、
その都度受け取りながら前へ進んでいきます。

だからこそ彼の人生は、
波乱に満ちていながらもどこかあたたかい。
出来事の価値は
最初から決まっているわけではなく、
自分がどう味わうかで変わっていく。
そんな感覚を、
やさしく思い出させてくれる作品です。

今ならAmazonプライムで視聴できます。


ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀

いいなと思ったら応援しよう!

クローバー|幸せへの投資 いただけたチップ以上に幸せを届けられるように頑張ります!そしてあなたが幸せでもありますように🍀