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幸せになる方法「大事な人を知る」

雨の季節に咲くアジサイ。
この花は、土の性質によって色を変えていきます。

アジサイの花言葉のひとつに、
「移り気」があります。

少しネガティブにも聞こえるこの言葉ですが、
見方を変えれば、
「変わり続けること」を
そのまま受け入れている花ともいえます。

人もまた、同じです。
気持ちも、価値観も、
時間とともに少しずつ変わっていく。

だからこそ、大事な人を想うなら、
一度知って終わりではなく、
何度でも知ろうとすることが大切です。

今回は、「大事な人を知る」というテーマで、
幸せとの関係を考えていきます。

愛のはじまり


人は誰かを大事に思うとき、
その人を幸せにしたいと願います。

それが、愛のはじまりだと思います。

では、幸せとは何でしょうか。
その答えは人それぞれ違うし、
簡単には決められません。

ただひとつ、確かなことがあります。
誰かを幸せにするためには、
「その人のことを知らなければならない」
ということです。


知らないままの優しさ


良かれと思ってしたことが、
相手にとってはそうではなかった。

そんな経験はないでしょうか。

好きだと思って選んだもの。
喜ぶと思ってかけた言葉。

それが届かないとき、
「どうしてだろう」と戸惑った事が
私は過去に何度もあります。

それは、優しさが足りなかったのではなく、
その人を「知らなかった」だけ。

何を望み、何を嫌い、
どんなことに安心し、
どんなことに傷つくのか。

それを知らなければ、
どれだけ想っていても、
すれ違いは起きてしまいます。


知ることは、一度では終わらない


ここで大事なのは、
「知る」という行為は
一度で終わるものではないということです。

人は変わります。
環境も、気持ちも、価値観も変わっていく。

昨日まで好きだったものが、
今日はそうではないかもしれません。

前は平気だったことが、
今はつらいと感じることもあります。

だからこそ、愛するとは、
一度知って終わることではありません。

変わり続ける相手に対して、
その都度、知ろうとし続けること。

その姿勢そのものが、愛だと思います。


愛と幸せの関係


人は、
自分を理解してもらえたと感じたとき、
安心します。

無理に合わせなくてもいい。

言葉にしきれない部分まで、
なんとなく伝わる。

そんな関係の中で、
人は自然体でいられるようになります。

逆に、どれだけ大切にされても、
どれだけ優しくされても、
「分かってもらえていない」と感じると、
どこか満たされません。

幸せとは、
何かを与えられることだけではなく、
「理解されている」という感覚の中にも
あるのだと思います。

そしてその理解は、
ただ時間を共にするだけでは生まれません。

相手を知ろうとすること。
変わる相手に、何度でも向き合うこと。

その積み重ねが、安心を生み、
やがて幸せへとつながっていきます。


大事な人を知るということ


大事な人を知るとは、
情報を集めることではありません。

相手の言葉に耳を傾けること。
表情や沈黙に気づこうとすること。

ときには、自分の思い込みを手放して、
「本当はどう感じているのだろう」と問い直すこと。

それは、少し時間がかかります。
でも、その時間こそが関係を育てていきます。


幸せは、理解の中で育つ


幸せは、
何かを与えることで生まれるものではなく、
相手を理解しようとする中で、
少しずつ形になっていきます。

完璧に分かり合うことはできないでしょう。
それでも、分かろうとすることはできます。

その積み重ねが、
「安心」や「信頼」になり、
やがてこの人といると心地いいという感覚に変わっていくと思います。


おわりに


愛するとは、誰かを幸せにしたいと願うこと。

そしてそのために、
相手のことを知ろうとし続けること。

一度ではなく、何度でも。
変わっていく相手に合わせて、何度でも。

その繰り返しの中で、
愛もまた、少しずつ深まっていくと思います。


この記事を書くにあたって影響を受けた本

愛は技術であり学ぶ事が出来る

ほかにも「幸せになる方法」の花を 下記リンク先にまとめています。 必要な分だけ、持っていってください🍀

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀

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