寝る前でも読めるおばけえほん
おばけの絵本、
どれから読ませるか迷いましたか?
特に夜は、
怖すぎると引きずってしまいそうだし、
やさしすぎると物足りない。
そのちょうど間にあると感じたのが、
せなけいこ さんのおばけえほんです。
夜寝る前でも読める。
でも、少しだけドキッとする。
そんな2冊を紹介します。
「ひとつめのくに」
一つ目の妖怪たちの世界が描かれたお話。
不思議で、どこかユーモラスな雰囲気があります。
ただ、ひとさらいが見せもの小屋で捕まる場面は、
きちんと怖さがあります。
この「ちゃんと怖い」があるからこそ、
物語に引き込まれます。
それでも読み終わったあとに残るのは、
強い恐怖ではなく、少しの余韻。
切り絵やちぎり絵で描かれたやわらかい表現が、
その怖さをやさしく包んでくれているように
感じます。
「くずかごおばけ」
何気なく捨てたものが、
という身近なところから始まるお話。
読んでいると、
少しだけ背筋が伸びるような感覚があります。
怖さはあるけれど、強くは残らない。
それよりも、「大切に扱おう」という気持ち
があとから残ります。
言葉で教えられるよりも、
こういう形のほうが、
自然と心に入ってくるのかもしれません。
さいごに
どちらの絵本にも共通しているのは、
怖さとやさしさのバランスです。
輪郭が少し揺れるような、
切り絵・ちぎり絵ならではの表現。
その独特の雰囲気が、
怖さを強くしすぎず、
でも印象には残してくれます。
夜寝る前に読む絵本は、
子供との大事なイベントだと思います。
そんなイベントに、
少し怖いけど、
少しだけ心が動いて、
楽しい。
そんな時間におすすめの2冊です。
大好きな笑顔が見られる。
大好きな笑い声が聞ける。
そんな時間が、
少しでも増えますように🍀
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀
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いただけたチップ以上に幸せを届けられるように頑張ります!そしてあなたが幸せでもありますように🍀