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幸せになる方法「我慢ではなく辛抱する」

トップ画像は、「オオツルボ」。
花言葉は、「辛抱強さ」。

小さな花が、下から順番に咲いていきます。
トップ画像は、その途中になります。

一気に満開になるわけではありません。
けれど、気づいたときには、
きちんと形になっている。

その様子は、
我慢ではなく、
辛抱強く耐えている人に
重なって見えます。

今回は、
我慢と辛抱と幸せの関係について
考えていきます。


我慢は積み重なりにくい

「我慢しなさい」

そう言われた経験は、多くの人にあると思います。
自分でも、無意識に使っている言葉かもしれません。

ただ、我慢は負担が残りやすいものです。

言いたいことを飲み込み、
やりたいことを後回しにし、
その場をやり過ごす。

一時的には収まりますが、
あとからじわじわと
感情や行動や人間関係に
効いてくることも少なくありません。


我慢が苦しくなる理由

我慢がつらくなるのは、理由があります。

どこに向かっているのかが見えにくいこと。
意味や終わりがはっきりしないこと。
自分で選んでいる実感が持ちにくいこと。

この状態では、ただ消耗してしまいます。


我慢と辛抱の違い

我慢は、止める方向に働きます。
感情や行動を抑え込み、
その場にとどめる力です。

一方で辛抱は、進むための力です。
すぐに結果が出なくても、
納得した方向へと続けていく。

同じ「耐える」でも、向いている先が異なります。


我慢を辛抱に変える視点

「我慢をやめる」と考えるより、
「辛抱に変える」と捉える方が現実的です。

いくつかの視点を持つことで、
同じ状況でも質を変えることができます。

目的を理解する

まずは、「なぜこれをしているのか」を
はっきりさせること。

目的が見えると、
耐えている時間に方向が生まれます。

ただし、ここで大切なのは、
その目的が
自分にとって意味のあるものかどうかです。

納得できているかを確かめる

正しい目的でも、
納得できていなければ我慢に近づきます。

「これでいい」と思えるかどうか。
完全でなくても、自分なりに腹落ちしているか。

この感覚が、辛抱に変わる分かれ道になります。

自分で選んでいる感覚を持つ

やらされている状態は、
我慢になりやすいものです。

一方で、
「今はこれを選んでいる」と思えると、
同じ行動でも受け取り方が変わります。

完璧な選択である必要はありません。
「自分で決めている」という感覚が大切です。

回復できる状態をつくる

辛抱は続けることが前提です。

そのためには、
途中で回復できることが欠かせません。

しっかり休めているか。
気持ちを戻す時間があるか。

これがないと、
辛抱ではなく消耗になってしまいます。

小さくでも進んでいるか

辛抱は「止まらないこと」です。

大きな変化でなくても構いません。

少しでも前に進んでいる実感があれば、
それは積み重なっていきます。

逆に、変化がまったく感じられない状態は、
我慢に傾きやすくなります。

手放す選択を持っておく

もう一つ大切なのは、
「やめることもできる」という選択を持つ事です。

逃げ場がない状態は、我慢を強くします。

やめてもいい。
その上で続けている。

この感覚があると、
耐える時間の質は大きく変わります。


積み上がる耐え方を選ぶ

オオツルボは、派手な花ではありません。

けれど、一つひとつが積み重なり、
全体としてしっかりとした形になります。

辛抱も同じです。

その場では小さな変化でも、
続けた分だけ、
あとから確かな違いになります。


さいごに

我慢は、自分を押しとどめるもの。
辛抱は、自分を前に進めるもの。

その違いは、
目的、納得、選択、回復、進み、選択にあります。

もし今、何かに耐えているなら。
それがどちらに近いのかを、
見つめてみてください。

耐える時間を、ただの消耗ではなく、
積み重ねに変えていくこと。

その選び方が、
これからのあなたを
幸せに導いてくれると信じています。


この記事を書くにあたって影響を受けた本

我慢を手放し、辛抱に変える考え方は、
いくつもの本から影響を受けています。


ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀

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