幸せになる方法「礼儀正しく振る舞う」
トップ画像の花は「スミレ」。
花言葉は「謙虚」「誠実」です。
小さくて目立たない花ですが、
見つけるとなんだか嬉しくなります。
その姿は、
謙虚や誠実という言葉がよく似合います。
仕事柄、
私はいろいろな業者の方と
お話しする機会があります。
建設会社の方、
設備会社の方、
メーカーの方など本当にさまざまです。
その中で感じるのは、
礼儀正しい人はやはり気持ちがいいということです。
私自身、礼儀に対しては甘めですが、
(こんな話をしている時点で厳しいのか?)
そんな気持ちを抱くのです。
仕事の能力がずば抜けていても、いなくても、
約束した時間に来る人。
分からないことを誤魔化さない人。
ミスをしたときに素直に認める人。
そういう人には安心感があります。
それに加えて、
「いつもありがとうございます」
「お忙しいところすみません」
そんな一言が自然に出てくる人も。
礼儀とは言葉遣いだけではなく、
相手への敬意が行動に
表れていることなのだと思います。
逆に、
どれだけ知識があっても、
どこか横柄な人とは少し距離を感じてしまいます。
一方で、
礼儀正しく振る舞うことは、
相手のためにしているようで、
実は自分自身のためでもあります。
例えば、
大きく伸びをしたり、
あくびをしたりすると、
少し気持ちが楽になることがあります。
悩みが消えるわけではありません。
でも、
心と体の力が少し抜けます。
礼儀も同じだと思います。
丁寧な言葉を使う。
感謝を伝える。
相手を尊重する。
そういう行動をしていると、
自分の心まで整ってくる気がします。
礼儀正しい人を見ると気持ちがいい。
そして、
礼儀正しく振る舞った自分も少し気持ちがいい。
だから礼儀は、
相手のためだけでなく、
自分を幸せにする習慣だと思います。
幸せというのは、
スミレの花言葉のように、
謙虚に、
誠実に、
人と接することの中にも
あるのだと感じました。
この記事を書くにあたって影響を受けた本
『日本の礼儀作法 宮家に伝わる7つの教え』 竹田恒泰
この本では、宮家に受け継がれてきた礼儀作法や人との接し方について紹介されています。
正直なところ、私にはとても真似できないなと思うこともたくさんありました。
姿勢や言葉遣い、立ち居振る舞いまで細やかに気を配る姿は、まさに礼儀のお手本です。
ただ、全部を実践しようとすると大変です。
だからといって知らなくていいわけではないとも思いました。
高い山の頂上を目指さなくても、頂上がどこにあるのかを知っているだけで進む方向は変わります。
礼儀も同じです。
完璧にできなくても、正解を知っておく。
そのうえで、自分なりにできることから実践していく。
それだけでも人との関わり方は少しずつ変わっていくのではないでしょうか。
今回の記事を書きながら、礼儀とは相手を大切にするためのものですが、同時に自分の心を整えるためのものでもあるのだと改めて感じました。
ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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