幸せになる方法「小さな失敗を笑う」
トップ画像は「ネモフィラ」。
花言葉は、「どこでも成功」。
広がる青は、
特別な場所だけに咲くものではありません。
どこにあっても、
その場で空をつくるような花です。
「どこでも成功」とは、
何かを成し遂げることではなく、
どんな状況でも、自分を崩さずにいられること。
今日は、そんな視点から、
小さな失敗との向き合い方を考えてみます。
完璧を目指すあなたへ
丁寧にやりたい。
ちゃんと仕上げたい。
できることなら、ミスなく終わらせたい。
その姿勢は、とても誠実です。
ただ、その思いが強いほど、
ほんの少しのズレさえ
許せなくなることがあります。
小さな失敗ひとつで、
一日の評価が揺らいでしまう。
それは、能力の問題ではなく、
「完璧でありたい」という強さの裏返しです。
小さな失敗に、意味をつけてみる
飲み物をこぼしたとき。
つい、「またやった」と思ってしまう場面。
でも、こんなふうに考えてみることもできます。
「いつも飲ませてもらえないテーブルが、
ちょっと嫉妬したんだ」
そう思うと、不思議と心がほどけます。
起きた事実は変わりません。
それでも、出来事の受け取り方は変えられます。
小さな失敗を、そのまま終わらせるのではなく、
少しだけユーモアを添えてみる。
それだけで、世界の見え方は変わります。
ユーモアで整える、もうひとつの完璧
完璧主義というと、
ミスをなくすことに意識が向きがちです。
けれど、もうひとつの考え方もあります。
「小さな失敗を、
ユーモアに変えるところまでを含めて完璧に」
という考えです。
失敗しないことを目指すのではなく、
失敗しても崩れない自分をつくる。
これは、表面を取り繕う強さではなく、
内側から整っている状態です。
軽やかに進み続ける力
すべてを真面目に受け止め続けると、
心は少しずつ重くなっていきます。
だからこそ、
ところどころで力を抜くことが大切です。
小さな失敗に対して、
ほんの少しだけユーモアを挟む。
それは現実逃避ではなく、
前に進むための工夫です。
重く抱え込まず、軽く流して、また動く。
その繰り返しが、
どんな場所でも
自分らしくいられる感覚に
つながっていきます。
完璧じゃないからこそ、進める
完璧であろうとするほど、
足が止まりやすくなります。
一方で、
小さな失敗を受け入れられる人は、
動き続けられます。
少しつまずいても、笑って、また進む。
その積み重ねが、
気づけば大きな差になります。
ネモフィラのように、
その場で咲き続けるように。
どこにいても、進み続けられること。
それは、結果とは別のところにある、
軽やかな在り方です。
小さな失敗を、味方にする
失敗は、なくすものではなく、
扱い方を変えるものです。
完璧を目指すことをやめる必要はありません。
ただ、その中に「ユーモア」をひとつ加えてみる。
それだけで、
同じ出来事でも、
心の負担は大きく変わります。
まとめ
小さな失敗を笑うこと。
それは、自分を甘やかすことではなく、
前に進み続けるための力です。
完璧を目指しながら、
同時に、崩れない自分をつくる。
そのための手段として、
ユーモアはとてもよく働いてくれます。
今日どこかで起きた小さな失敗に、
少しだけ意味を足してみる。
ネモフィラのように、
どこにいても自分を崩さずにいられるように。
この記事を書くにあたって影響を受けた本
『ユーモアは最強の武器である』
物事の受け取り方ひとつで、
現実の重さは変わるという視点を
与えてくれた一冊です。
ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀
最後まで読んで頂きありがとうございました。 また別の記事でお会い出来れば幸いです。 🍀あなたが幸せでありますように🍀
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