幸せになる人は「資産」をこう考えている
春になると、
あたり一面を明るい黄色で染める
「菜の花」。
その花言葉のひとつに、
「財産」があります。
菜の花の財産とは、
銀行口座の数字のことではありません。
寒い冬のあとに咲くその姿や、
広がる景色そのものが、
まるで春からの贈り物のように感じられるからでしょう。
つまりここでいう財産とは、
人の心を豊かにするものなのだと思います。
ところが私たちは、
「財産=お金」と考えがちです。
もちろんお金も大切な財産です。
ですが、幸せに生きている人ほど、
財産や資産をもっと広く捉えています。
今日は、
幸せになる人は
「資産」をどのように考えているのか、
について考えていきます。
お金だけを資産だと思わない
多くの人はこう考えます。
資産=お金
しかし、幸せになる人はこう考えています。
資産=人生を豊かにするものすべて
例えば
• 健康
• 時間
• 知識
• 人間関係
• 心の余裕
これらはどれも、人生を支える大切な資産です。
もし1億円持っていても、
健康を失っていたらどうでしょう。
もしお金はあっても、
家族関係が壊れていたらどうでしょう。
幸せを感じにくくなる人が多いはずです。
だからこそ、幸せな人ほど
資産を「お金だけ」に限定しません。
見えない資産を大切にしている
本当に人生を支えているのは、
数字では測れない資産です。
例えば
• 健康な体
• 信頼できる人
• 好きなことに没頭できる時間
• 困ったとき助けてくれる関係
これらは通帳には書かれません。
ですが、人生の満足度には大きく影響します。
むしろ多くの場合、
お金よりも価値が大きいことすらあります。
幸せな人はこのことを知っているため、
見えない資産を意識的に増やしています。
減る資産にも気づいている
資産は「増やすこと」ばかりに
意識が向きがちです。
しかし幸せになる人は、
資産が減ることにも敏感です。
例えば
• 働きすぎて健康を失う
• 忙しすぎて家族との時間がなくなる
• お金のために嫌な仕事を続けて心が疲れる
これは一見すると収入は増えています。
しかし同時に、大きな資産を失っています。
幸せになる人は
「何を増やすか」だけでなく
「何を失っているか」も考えています。
今の幸せも資産として扱う
投資という言葉を聞くと
多くの人は未来のための行動を思い浮かべます。
ですが、幸せな人はこう考えています。
今の幸せも資産である。
例えば
• 家族と食べるご飯
• 好きな本を読む時間
• 友人との何気ない会話
これらは小さな出来事に見えます。
ですが、人生を振り返ったとき、
心に残るのはこうした時間だったりします。
未来のために今を犠牲にしすぎると、
人生は「準備だけで終わる」こともあります。
だからこそ、
今の幸せも資産として大切にするのです。
幸せな人は「資産のバランス」を見ている
お金の資産ばかりを増やすと、
他の資産が減ることがあります。
例えば
• 健康
• 時間
• 人間関係
• 心の余裕
逆に、これらだけを重視しすぎると、
将来のお金の不安が大きくなることもあります。
幸せになる人は、
このバランスをとても大切にしています。
つまり、
人生全体の資産配分を考えているのです。
まとめ
資産とは、人生を豊かにするもの
幸せになる人にとって、資産とは
お金だけではありません。
• お金
• 健康
• 時間
• 知識
• 人間関係
• 心の余裕
これらすべてが人生を支える資産です。
もし「資産=お金」だけで考えてしまうと、
人生の大切なものを見落としてしまいます。
ですが、資産を広く捉えると、
今すでに持っている豊かさにも気づくことができます。
資産とは、
人生を豊かにするものすべて。
そう考えられるようになると、
お金の増え方だけでは測れない
幸せが見えてくるのかもしれません。
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