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幸せになる方法「気まま」

春になると、
枝いっぱいに小さな白い花を咲かせる
雪柳(ユキヤナギ)。
その花言葉の一つが「気まま」です。

細い枝が風の流れに合わせて
自由に揺れる姿は、
どこか肩の力が抜けていて、
見ているこちらまで楽な気持ちになります。

今日は、この「気まま」という言葉から、
幸せになるためのヒントを
考えてみたいと思います。


気ままに生きることは、わがままとは違う

「気まま」と聞くと、
好き勝手に生きること、責任を持たないこと、
そんな印象を持つ人もいるかもしれません。

でも本当の意味での「気まま」は、
自分の心の声を無視しない生き方です。

人は知らないうちに、
・周りの期待
・世間の普通
・こうあるべきという思い込み

に縛られてしまいます。

その結果、本当は疲れているのに頑張り続けたり、
本当は嫌なのに断れなかったりします。

こうした小さな無理が積み重なると、
心は少しずつ疲れていきます。

だからこそ、幸せになりたい人ほど、
少しだけ気ままでいることが大切です。


気ままは「小さな自由」を増やすこと

いきなり仕事を辞めたり、
すべてを自由にする必要はありません。

幸せにつながる「気まま」は、
もっと小さなところから始まります。

例えば、
・疲れている日は、予定を一つ減らす
・行きたいと思った場所に寄り道する
・読みたい本を読む時間を作る
・今日は早く寝ると決める

こうした小さな選択を、
自分の気持ちを基準に決めるだけです。

それだけで、
人生の主導権が少しずつ自分に戻ってきます。


気ままボディという言葉

ある日、妻と話しているときに、
ふと「気ままボディ」という言葉が出てきました。

「わがままボディ」はよく聞くけれど、
気ままボディって、なんだか響きがいい。

自由で、軽やかで、なんとなく理想的です。

ただ、少し考えてみると、
この言葉、なかなか成立が難しいことに気づきます。

人は一人で生きているわけではなく、
誰かの家族であり、社会とつながっています。

もし体調を崩してしまえば、
その影響は自分だけでは収まりません。

つまり、

体が不調になるほど好き勝手に過ごしてしまうと、
それは「気まま」ではなく、
ただの「わがまま」になってしまう。

夜更かしも、食べすぎも、運動不足も、
その瞬間は自由に見えて、
あとからしっかり回収されます。

未来の自分からの請求書は、
だいたい重ためです。

でも逆に言えば、

体を整えていれば、
多少自由に過ごしても崩れにくいし、
やりたいことをやれる余裕も生まれます。

そう考えると、

「ちゃんと整えている人の体は、気ままボディ」
と呼んでもいいのかもしれない。

そんなことを、想像しています。

少なくとも我が家では、
この言葉はわりとしっくりきています。


気ままは心の余白をつくる

いつも予定で埋め尽くされていると、
人の心は窮屈になります。

予定がびっしりのノートより、
少し余白があるノートの方が
書き込みやすいのと同じです。

人生にも、余白が必要です。

その余白があると、
・新しい出会いが生まれたり
・面白いアイデアが浮かんだり
・心が回復したりします。

気ままに過ごす時間は、
決して無駄な時間ではありません。

心を整えるための大切な投資です。


幸せになる人は、少し気ままだ

幸せな人生を送る人は、
意外と「少し気まま」です。

周りに合わせすぎず、
でも誰かを傷つけるわけでもなく、

ただ、自分の心に正直です。

風に揺れる雪柳のように、
力を入れすぎず、流れに合わせて揺れる。

そのくらいの軽やかさが、
人生を長く心地よくしてくれます。

もし最近、少し疲れているなら、
今日はほんの少しだけ気ままに
過ごしてみてください。

それはきっと、
幸せに近づく小さな一歩になるはずです。

この記事を書くにあたって影響を受けた本

ほかにも「幸せになる方法」の花を 下記リンク先にまとめています。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀

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