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幸せになる方法「お気に入りをつくる」

ビオラの花言葉は、「小さな幸せ」。

道ばたや庭の片隅で、
そっと咲いていることも多い花です。

大きく目立つわけではないけれど、
見つけると少し嬉しくなる。

お気に入りとは、
案外そういうものなのかもしれません。

幸せは、
大きな成功や派手な出来事だけで
生まれるものではなく、
「これ、なんだか好きだな」
と思えるものを、
人生の中に増やしていくことで
育っていくと思うのです。

最近、有田焼の絵付けを体験しました。

真っ白なお皿に、
どんな模様を描こうか考える時間。
少し緊張しながら筆を入れる瞬間。
思ったように描けなかった線まで、
あとから見ると妙に愛おしい。

絵は昔から嫌い、でもお気に入り

完成した器は、
お店に並ぶ完璧な作品とは違います。

でも、
「自分が楽しんだ時間」が、
ちゃんと焼き付いていました。

お気に入りとは、
高価なものや、
誰かに評価されるものだけではありません。

少しいびつでも、
不器用でも、
自分の気持ちが宿ったものは、
ちゃんと心を温めてくれます。

人は、効率だけでは幸せになれません。

お気に入りのマグカップ。
つい手に取ってしまう服。
歩くだけで気分が良くなる道。
何度も読み返したくなる本。

そういう「小さな好き」が、
自分の心を支えてくれることがあります。

忙しくなるほど、
人は「役に立つか」で物事を選び始めます。

でも、
幸せは案外、
「意味はないけど好き」
の中に隠れていたりします。

お気に入りを持つことは、
自分の人生に、
自分だけの彩りを添えること。

有田焼の絵付けをして感じたのは、
上手く作ることより、
「楽しみながら触れること」の豊かさでした。

完成品だけではなく、
夢中になっていた時間そのものが、
すでに幸せだったのだと思います。

誰かに認められるためではなく、
自分の心が少し嬉しくなるものを、
ちゃんと集めていく。

お気に入りをつくることは、
毎日の中に、
「自分になる」時間や場所を
増やしていくことなのだと思います。

そして、その時間や場所は、
あなたを幸せにしてくれるでしょう。


この記事を書くにあたって影響を受けた本

今日もていねいに。

好きなものを丁寧に選び、
日常を心地よく育てていく。

そんな「小さな豊かさ」を
教えてくれる一冊です。
ぜひ。


ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀

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