幸せになる方法「愛してしまう存在に出会う」
バラの花言葉は、「愛」。
昔から多くの人が、
誰かを想う気持ちを、
この花に重ねてきました。
美しいだけではなく、
棘があるところまで含めて、
どこか人の愛情に似ている気がします。
愛するというのは、
綺麗な気持ちだけではありません。
心配したり、
傷ついたり、
失うことを怖く思ったりする。
それでも、
気づけば大切に想ってしまう。
人生には、
そんな「愛してしまう存在」と
出会う瞬間があります。
私にとって、それは妻であり、子供です。
特に子供の存在は、
自分の人生の見え方を大きく変えました。
小さな寝顔を見ているだけで、
「もう少し頑張ろう」と思えたりします。
疲れて帰った日でも、
笑ってくれるだけで救われる日があります。
幸せというのは
「自分が満たされること」
だけではありません。
美味しいものを食べる。
欲しいものを買う。
自由な時間を手に入れる。
もちろん、それも幸せです。
でも、誰かを愛してしまうようになると、
幸せの形が少し変わります。
「この人に、元気でいてほしい」
「この子に、笑っていてほしい」
そう願う時間そのものが、
人生を温かくしていきます。
ただ、世の中には、
子供を望んでも授かれなかった人や、
あえて別の人生を選んだ人もいます。
だから、
幸せは「子供がいること」だけで
決まるとは思いません。
人によって、
愛してしまう存在は違います。
パートナーかもしれない。
友人かもしれない。
親かもしれない。
大切に育てている犬や猫かもしれない。
夢中になれる仕事や表現かもしれません。
「この存在のためなら」と
思えるものに出会うこと。
それが、
人を強くしたり、優しくしたり、
時には生きる理由になったりすると思います。
愛は、綺麗ごとだけではありません。
心配も増えます。
傷つくこともあります。
失う怖さも知ります。
それでも、
誰かを愛してしまう人生は、
どこか豊かです。
自分一人だけでは見えなかった景色を、
見せてくれるからです。
子供が寝たあと、
散らかった部屋を片付けながら、
ふと思います。
忙しい。
お金もかかる。
自由な時間も減った。
でも、
この騒がしさの中に、
人生の宝物があるのだと気づきます。
愛してしまう存在に出会うこと。
それは、
幸せを「持つ」ことではなく、
幸せを「感じられる心」を
育ててくれることだと感じました。
この記事を書くにあたって影響を受けた本
『かがみの孤城』 辻村深月
人は、
誰かとの繋がりの中で
救われることがあります。
言葉にできなくても、
「この人がいるから生きたい」と
思える存在に出会うことで、
人生は少しずつ温かくなっていく。
そんなことを、教えてくれる一冊でした。
ぜひ。
ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
必要な分だけ、持っていってください🍀
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
🍀あなたが幸せでありますように🍀
いいなと思ったら応援しよう!
いただけたチップ以上に幸せを届けられるように頑張ります!そしてあなたが幸せでもありますように🍀