あなたが作家になる為に必要な5つのこと
いつもありがとうございます、つくだです。
心が楽になる「言葉のお守り」をお届けしています。
今回は、作家になるための方法についてです。シリーズ3回にわたってお届けしたいと思います。
noteを書かれている方の中には「いつかは」って思ってらっしゃる方、たくさんいらっしゃいますよね。
でも、実は作家って、「今日から私は作家になる」と宣言すればなれます。作家に資格はありません。問題は読者がついてくれるかどうかです。
これはnoteでフォロワーさんを増やす方法にもつながるかもしれませんが、「読者にとって、この文章はどんな価値があるか」が明確な記事は読まれやすいです。そしてまた読みたいということになっていって、フォロワーさんになっていただけたりする。
ではそんな魅力ある文章を書くにはどうしたらいいのでしょう。
ちなみにスティーヴン・キングは、こんなことを言っています。
もし小説家になりたいなら、何よりも大事なことが二つある。たくさん読み、たくさん書くことだ。
文章を書きたかったら、何よりも先に読むことと書くこと、このふたつをやらなくてはいけない。
まさにキングの言うとおりで、キングの旺盛な読書欲と執筆欲がなければ、映画にもなった『シャイニング』や『スタンド・バイ・ミー』、『ショーシャンクの空へ』といった作品は生まれなかったでしょう。
作家として活躍していくためには5つのステップを踏むことが大切なんですね。今回はそれを踏まえ、それぞれのステップごとに実践するべきことを具体的に解説していきます。
長口上はこれぐらいにして、さっそく紹介していきましょう。
あなたの夢が現実へと届きますように祈っています。
1.圧倒的な読書量
優れた作家は皆、例外なく膨大な量の読書をしています。名作と呼ばれる小説、詩、戯曲、エッセイ、ノンフィクションなどを幅広く読み、様々な表現技法、ストーリーテリング、キャラクター造形、世界観構築などを学びましょう。
自分の引き出しが格段に増えます。自分の武器を手に入れるように、徹底的にたくさんの本を読んでいくことが大切です。まずは、徹底的にたくさんの本を読んでいくことです。
【参考図書】『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』(以上、ドストエフスキー)『源氏物語』(清少納言)『人間失格』(太宰治)『百年の孤独』(ガルシア・マルケス) 他
2.書き続ける技術
毎日、何かしらの文章を書く習慣をつけましょう。 日記、エッセイ、短編小説など、形式は問いません。とにかく書き続けることで、文章力、構成力、表現力が磨かれます。
書くことが生活の一部になることが理想です。note毎日更新は、まさにぴったりの腕の磨き方かもしれません。
【参考図書】『書くことについて』(スティーヴン・キング)『日本語の作文技術』(本多勝一)
3. 構成力を磨く
物語の骨格となるプロットをしっかりと構築する訓練をしましょう。 起承転結を意識し、読者を飽きさせない展開を考えることが重要です。
映画脚本の構成術も参考になります。また優れた物語の構造を分析し、自分の作品に応用してみることも構成力が身につきます。
【参考図書】『SAVE THE CATの法則』(ブレイク・スナイダー)『物語の法則』(クリストファー・ボグラー)
4. 人間観察力
魅力的なキャラクターや、深みのある物語は、人間への深い洞察から生まれます。 日常生活の中で出会う人々を観察し、その言動や、行動の背景にある心理を想像してみましょう。それらを書き留めておくことも有益です。
また、優れた作品から、人間の内面をどう表現しているかに注目しながら読むことも「書く力」につながります。
【参考図書】『こころ』(夏目漱石)『羅生門』(芥川龍之介)『智恵子抄』(高村光太郎)『夜と霧』(フランクル)
5. 推敲と添削
書き上げた作品は、何度も読み返し、推敲を重ねましょう。
誤字脱字のチェックはもちろん、より良い表現、より効果的な構成を追求することが重要です。
私は短歌を詠むのですが、だいたい4回くらい書き直してようやく人様にお見せしてもいいかなという歌になります。
また、note仲間や作家仲間、ちょっと難しいかもしれないし、ひょっとしたらお金がかかるかもしれませんが、編集者さんなどに作品を読んでもらい、客観的な意見をもらうことも有効です。
【参考図書】『文章読本』(谷崎潤一郎)
以上、「作家になるために」シリーズ第1回「作家になるためにやるべき5つのこと」をお届けしました。なんだ当たり前じゃんと思うかもしれませんが、今回は基本の基本ということで書いてみました。
で、最後にちょっとだけ裏話。今回記事を書くにあたって非常に役に立ったのが、GoogleAIのGeminiです。
英語圏と日本語圏で必読ガイドや主要文芸誌のランキングなどを調査してもらい、それをもとに、
「作家になるためにやるべき5つのこと」
「作家であり続けるためにやるべき5つのこと」
「作家になるために読むべき本50」
を洗い出しました。
そしてそのデータに、編集者生活40年の知見を合わせて記事を書きました。この記事はいわばGeminiとの共作です。
Geminiがデータをしっかり分析しただけに、実践的ですぐ使えるポイントになっていると思います。Geminiありがとうね。
来週は、「あなたが作家であり続けるために、絶対必要な5つのこと」をお届けします。
みなさんにとって
明日がよい日でありますように✨
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「心の疲れを癒やし、再出発を応援する場所」と、
このnoteがなりますように
これからも尽力していきます。
どうぞよろしくお願いします🙇
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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さらに詳しく知りたい皆様へ
作家になるのは簡単だとしても、作家であり続けるのはちょっとした習慣を身につける必要があります。第二弾では、そのポイントをお届けします!
「作家になるために読むべき本50+α」(鋭意思案中!)
「創作者」として生きたい皆さんの、お役に立てるような本を紹介する記事を考えています。企画が煮詰まり次第また告知させていただきますね。
【今回紹介しきれなかった、おすすめの参考図書】
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