女王まりかのつれづれぐさ/第百十四回;実のところ、遠心力って何?
どーもー⭐️ 女王まりかです🤗
今回は、他の方の記事を読んで、書きたくなったことがありましてね。正確にはコメントですけど。
内容としては、理科ネタです。
受験シーズンに突入した今、もしかしたら入試に繋がるかもしれない内容ですよ😁
第百十四回;実のところ、遠心力って何?
記事によると、八神さんはこんな悲劇に見舞われたみたいです。
写真を撮りたいと思ってスマホを構えようとしたところ、スマホを取り出そうとした手に思わず勢いがつき過ぎてしまい、橋から下に落ちていってしまいました。
正確には「飛んでいった」という方が近いです。
記事本文より
なかなか辛い話です😖
私がこの記事にコメントしたら、こんな返信がありました。
胸ポケットからスマホを取り出す時のスナップが効きすぎて、スマホを抑える握力を超えてしまったようです。
やはり「遠心力」は恐ろしいですね…。
コメント欄より
コメント返信から、こんな光景が思い浮かびますね😖

ところで、皆様はご存じでしょうか?
『遠心力』と呼ばれる力は、実は見かけの力だということを。
詳しく話す前に、遠心力がどんな力なのかを、説明していきます。
遠心力とは『中心から遠ざかる力』です。物体を回転させた時、回転の中心から外側に向かって働きます。

ジェットコースターでは、上下逆さまになった時、強い遠心力で乗客を床の方に引き付けます。

そんな遠心力が見かけの力って、どういうこと?
遠心力は『慣性』によって生じるんです。『慣性』とは、同じ運動を続けようとする働きです。慣性については、この記事でも説明しています。
何故、慣性によって遠心力が生じるのか? その理由を説明します。
真っ直ぐ進む電車が急に右折した場合、電車の乗客は前方に進み続けようとするので、電車の左側によろめきます。

では、電車が下図のような線路を走った場合を考えてみましょう。
(急カーブ連発のヤバい線路ですね😅)

この線路では急な右折が連発するので、乗客は右折の度に、電車の左側によろめきますね。

右折の度に慣性の法則で、左側に力が掛かる。
これが連続すると、円の中心から外側へと力が働いてるように感じられる。
ここで、上の図をよーく見てください。乗客は円の外側にばかりよろめいてませんか?
これが遠心力の正体なんです⭐️
まとめます。
カーブ前の進行方向に進み続けようとした結果、カーブした時にカーブと反対方向に体が向かってしまう。これが連発すると、円の中心から遠ざかる方向に力が働いているように見える。
これが遠心力の正体なんです😆
これ、高校入試でも大学入試でも出そうですね。何処かで出題されないかと、私はほくそ笑んでおります😁
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