見出し画像

女王まりかのつれづれぐさ/第五十七回;二酸化炭素で海洋生物が…😨

   こんにちは😃 まりかでございます⭐️

    寒くなって参りましたね。

    今回はおもいっきり時期を外した内容ですが、深刻な内容なので、時期に関係なく知って欲しいと思ってます🙇‍♀️

   こんな話です。


第五十七回;二酸化炭素で海洋生物が…😨


    大気中の二酸化炭素濃度が上昇している影響で気温が上昇し、集中豪雨などの異常気象も引き起こしています。

    年々、その影響は色濃くなってますね。


   勿論、これは重大な問題です。

   ですけどね。

   知ってましたか?

   二酸化炭素濃度の上昇は、海にも影響を与えてるんです😨



   それこそ、地上よりも深刻な影響を😱


    二酸化炭素は、少しばかり水に溶ける性質があります。

    水に溶けやすい訳じゃないです。

    炭酸飲料を見れば判りますね。水に溶けた二酸化炭素は、次から次へと気泡になって、液から抜け出してます。


    ですけど、さすがに大気中の二酸化炭素が多かったら、水に溶ける二酸化炭素も増えます。


    加えて気温が低かったら、更に二酸化炭素は水に溶け易く(水から抜けにくく)なります。


    気温が低い?


    実は今、二酸化炭素が増加した影響を受けて、北極海が大変なことになってるみたいなんです😱



   北極海の話をする前に、海水に溶ける二酸化炭素が増えると、海水にどんな変化が生じるのかを説明します。

    簡単に言うと、海水が炭酸水っぽくなるんです。


    炭酸水はその名の通り、酸性の液体です。酸性と言っても、炭酸水は飲める程度ですから、物を溶かす力は弱いです。


   でも、海水の酸性が少し強くなっただけで、北極海は大変なことになってるんです。

    主に甲殻類が損害を受けていて、個体数が90%以上減少してしまった種類もいるみたいです😱


    海水の酸性が少し強くなっただけで、どうしてそこまで大打撃を受けたのか?


    理由はいろいろありますが、この記事では『酵素』が受けたダメージについて説明していきます。


    酵素とは、体内で起こる化学反応を制御する働きを持つ、タンパク質の総称です。


    体内にはいろいろな種類の酵素があります。

    神経による刺激の伝導・伝達、筋肉の収縮、細胞分裂など、あらゆる働きが酵素によって制御されています。

    そんな感じで、生物の活動に欠かせない酵素ですが、温度や酸性・アルカリ性などの影響を強く受けて、最適の条件でなければ殆ど働かない、場合によっては二度と働かなくなったりします。


   と言うのも、酵素はタンパク質ですからね。素材は肉と同じなんですよ。

    焼肉って、もう二度と元に戻りませんよね?

    酵素が最適条件でなくなると、最悪の場合、二度と働かなくなるのは、酵素が焼肉状態になっちゃうからです。

 
  そもそも私たちって、体温が平熱から1℃ずれた程度で、体調が悪くなりますよね。

    これも、温度が最適条件から1℃ずれただけで、働きが低下しちゃうからです。

    酵素が焼肉状態にまでならなくても、かなり弱ります。


    話を戻します。

    大気中の二酸化炭素が増えて、海水に溶ける二酸化炭素が増えると、海水がちょっと酸性っぽくなります。

    それだけで、海に住む生物の酵素は働きが悪くなります。


    その結果、ちょっと体調が悪くなるくらいならマシなんですけど…😖

    酷い場合、卵の成長(細胞分裂)が止まってしまい、孵化せずに死亡😨

    なんて事態に陥ります。

    と言うか、現にそういう事態が起きてます😱


    だから先に述べたように、

    北極海に生息する甲殻類の中に、90%以上も個体数を減らしたものがいる…なんてことになってるんです!


   この話、あんまり知られてませんけどね。伝えようとしてるメディアもあるけど、なんか拡散力が弱い😥


    だけど、海は本当にヤバい!

    私にできることは限られてるけど、
    この事実を皆さんに知っている人を、一人でも増やしたい!
    そう考えて、この記事を投稿しました。


   これを見た政治家さんとかが、なんか動いてくれたらいいなぁ…。

   という願望で、今回は締め括ります🙇‍♀️


つれづれぐさの他の記事へは、こちらから!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集