女王まりかのつれづれぐさ/第百二十七回;トイレの思い出(連想note)
こんにちは。まりかです😀
三月に、こんな企画を考えた方がいらっしゃいましてね。私も乗っかろうと思いました😁
という訳で、私も連想ゲーム的に記事を書いてみました。
連想ネタはこちらです。
下記の記事のコメント欄にも、同じネタを書いてるんですけどね😅
第百二十七回;トイレの思い出(連想note)
母方の祖母が私たちの家の近くに引っ越して来ました。古びたアパートに住むことになりました。部屋は広かったんですけど、外階段の手すりのサビ具合が、いい感じに古さを感じさせる建物でした。
連想の話題になってるトイレですが、古いアパートとはいえ流石に汲み取り式とかではなく、水洗でした。
しかしですね…。
祖母は、とんでもないことをやらかしてくださったんです。
それは私が大学一年生の三月のことでした。大学もお休みなので、その日、私は家で暇を持て余していました。
そうしたら、母方の祖母が泣きながら私たちの家に駆け込んできました。
母方の祖母
「トイレが大変なことになった😭」
母方の祖母はパニック状態で、話は要領を得ません。取り敢えず、母方の祖母のトイレが大変なことになっているのは理解できました。
で~。
我が母は祖母(自分の母親)が泣き騒いでるのが心底ウザかったらしく、はっきりイラついてました。イラついた母は、暇人の私を祖母宅のトイレに派遣することにしました。
その日の私は予定が無くて、家でプラプラしてただけですからね😅
断る理由も無いので、母の言いつけに従って祖母宅に行くことにしました。
祖母宅に着いてトイレを見たら、床が水浸しになってました。私は祖母に状況を確認しようとしましたけど、祖母の話は本当に要領を得ません😓
「こんなの初めてだし、わからん😭」
しか言いません😖
私は試しにトイレの水を流してみたら、驚愕しました。
便器と床の接合部や、手を洗う為の蛇口の水を排水する管と床の接合部から、水が溢れて来たのです😱

当時19歳で、トイレにまつわるトラブルを経験していない私でしたが、感覚的に理解できました。
これ、かなり重症なんじゃない?
おそらく、下水管の奥の方で何かが詰まってるのか?
少なくとも、これは素人が対応できる案件ではなさそう。
という訳で、私は祖母宅の家電から母に電話しました。
まりか
「かなりヤバいよ。すぐに業者呼んだ方が良いわ」
私は母にそう言いましたが、電話口の母はキレました。
まり母
「そんなことで業者なんか呼べるか!? どうせティッシュが詰まってるだけなんだから、スッポンで流れるまで頑張れ!」
母は聞く耳を持ってくれません😢
仕方ないから私は、言われた通りにスッポンで便器と格闘しました。
スッポンとは、こういう道具です。正式名称は知りませんけど、トイレが詰まった時に使うアイテムですね😅

しかし、私が幾らスッポンを頑張っても、結果は変わりません。水を流してみたら、排水管という排水管から逆流するばかり😓
私の後ろでは、祖母が啜り泣きをしています。
母方の祖母
「だって、こんなになったの初めてだし…😢」
いや、私だって初めてですけど…😒
全く成果が上がらないところに、情けない泣き声を聞かされ、私もムカついてきます。しかし、ムカついても仕方ない…。
という訳で、私はもう一度、祖母宅の家電で母に電話しました。
まりか
「スッポン、いくらやっても効果ないよ。多分、下水管の奥の方で詰まってる。やっぱり業者呼んだ方が良いよ」
しかし、相変わらず母はキレるだけです。
まり母
「お前のやり方が悪いだけだ! もういいわ! 私がそっちに行く! 本当に使えないなぁ、このバカ!」
*我が母は、これが平常運転です😅
かくして、母が祖母宅に来ました。
依然として「こんなの初めてだし…😢」と泣いてるだけの祖母を一喝した母は、スッポンで便器と格闘してから、いざ水を流してみましたが…。
結果は私と同じ😓
排水管という排水管から水が逆流してきました😅
まり母
「これ、かなり奥の方で詰まってるね」
だから私、ずっとそう言ってたじゃん!
まあでも、状況のヤバさを理解してくれただけ、ありがたいと思わなきゃいけません。だから私は畳み掛けました。
まりか
「だから、業者を呼ぼう!」
しかし母の思考回路は意味不明で、専門業者を呼ぶという案を頑なに否定します。
まり母
「こんなので、業者が来てくれる訳ないわ!」
いや、そりゃないでしょ😓
こういう時こそ、専門業者の出番だと思うんですけど…😅
と疑問を抱いている私の横で、母は謎のおじさんを召還しました。
おそらく大家さんとかなんでしょうか? 召喚されたおじさんは、何やらアパートの図面みたいなものを持ってました。
おじさんは、その図面を読みながら言いました。
おじさん
「この部屋のトイレの水は、ここのマンホールに集まるのか」
おじさんは、図面を見ながら外に出ます。その場の雰囲気で、私と母も外に出ました。そして、おじさんはアパートの駐車場にあったマンホールを開けました。
マンホールの中では、アパート方向から伸びた三本の管が、一つに集約されていたんですけどね。その三本のうち一本から、何やら得体の知れない物体がはみ出てました。灰色をした、ペースト状の何かでした。

私はそれが何か解らなかったのですが、おじさんは判ったようです。
おじさん
「ばーちゃんのウ〇コだな」
おじさんの推理はこうです。
祖母がいつもティシュペーパーでお尻を拭いていて、それをトイレに流していた。得体の知れない灰色の物体は、祖母の排泄物とティシュペーパーの混合物だと。
だいたい納得できました。
で~。
もう、ここは専門業者さんに何とかして欲しいと私は強く思ってましたけど、残念ながら、この場に私と同じ考えの人はいません😅
おじさん
「原因が判れば、もう大丈夫だ!」
どうして、そこまで自分たちの力で対応したがるよ😓
そして我が母も、キレてるけど謎にやる気マンマン😓
相変わらず「こんなの初めてだし…😢」と泣いているだけの祖母を殴り飛ばしたい気持ちを抑えて、私はおじさんと母に従いました。
おじさんは何処からか長いホースを持って来て、これを祖母宅の台所に接続。ホースの先をマンホールに入れて、放水を始めました。
この時、母が蛇口担当で、おじさんは司令塔。
私は…。
ホースを持ってマンホールの中に手を入れて、得体の知れない物体に水を当て続ける役割を割り当てられました😱
なんか私、一番嫌な仕事をやらされてるような…😅
私は無心で得体の知れない物体に水を当て続け、おじさんに話し掛けられたら、状況を説明する。これに従事してました。
得体の知れない物体は、ホースからの水によって謎の泥と化して、アパートとは反対方向に伸びる管の方へと流れて行きます。しかし量が絶大で、得体の知れない灰色の泥は止まりません。まるで、ホースから出した水が灰色の泥に変わっているみたいです😖
何より臭い。とにかく臭い。
マンホールの奥から、表現のしようもないような凄い臭いが襲って来る😵💫
多分、当時の私は無心になってたと思います。
作業開始から、どれくらいの時間が経ったのでしょうか?
そのうち、ホースの水を流しても、管の奥から灰色の臭い泥が流れて来ることはなくなりました。得体の知れない物体は完全に除去されたようです。
祖母宅のトイレは水を流しても逆流することもなくなりました。
めでたし、めでたし…と言いたいけどさぁ…😅
何故、謎のおじさんと我が母は、頑なに専門業者を呼ばなかったのか!?
私は、頭から足先まで〇〇の匂いが染みついたような状態になり、暫く嗅覚もおかしくなってました😢
ある意味、もっと酷いのがその後で…😅
後で祖母が、私にお礼のお金を渡そうとしたんです。
母方の祖母
「まりちゃん。ありがとね😢」
(一万円札を一枚、差し出す)
そうしたら、母が何故かキレまして…。
まり母
「金渡すくらいなら、最初からティッシュなんかトイレに流すな🤬💢💨」
我が母は祖母を怒鳴りつけました。
すると祖母は、私に渡そうとした一万円札を引っ込めました。
は? 私、無償奉仕?
その後の話も含めて、なかなかメモリアルな体験ができた訳です😅
いろいろ不本意だったから、ケイのモデルの子(理系女シリーズを読んでくださいね~😁)にこの話をしたくて、彼に電話しました。
話を聞いた遠隔地にいる彼が驚愕しているのは、声で判りました。
「おかしいだろう? 婆さんの方が汚物に強いんじゃないのか? 汲み取り世代だろ? お前に何をやらせてるんだ!?」
「マンホールの中で危険なガスが発生して、専門業者の人が亡くなったんだぞ事例もあるんだぞ!?」
まとものなのは、ケイ(のモデルの子)だけでした😢
謎のおじさんと我が母は、もうちょい下水の危険性を知って欲しかったような…😖
まあ、今となってはネタですけどね😅
取り敢えず十代最後の三月に、忘れられない経験ができました⭐️
ところで四月の一発目のつれづれぐさが、まさかの下品ネタとは…😓
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