女王まりかのつれづれぐさ/第六十四回;授業とは?
こんにちは✨😃 カリスマ家庭教師(笑)の女王まりかです⭐️
本日は大学入学共通テストの日なので、やっぱり授業系のネタを投稿します。
第六十四回;授業とは?
まり父はお世辞にも尊敬できるような人ではなく、自己チューのダメ男です。
しかし、その生涯の中で、まりかの心を打つ言葉を二つほど発しました。
そのうちの一つが、こんなものです。
授業とは、できないことを教える側から学ぶ側に責任転嫁する為の儀式だ!
まりかが大卒後、働くようになってから言ったことです。
おそらく、多くの教育関係者はこの言葉を否定するでしょう。そして、異口同音に言うでしょう。
「私は一度として、そんな風に思ったことは無い!」
ですけど…。
私が現実世界で出会った教育関係者の大多数が、この論理で動いてます。
指導学生が間違えた場合、
指導学生の試験の成績が芳しくなかった場合、
「私の教え方が悪かった。申し訳ない」
って言ったことのある先生って、何人いるんでしょうね?
私は三回くらい言ったあります。
だいたいの方は、学生の出来が芳しくなかった場合、こんな感じのことを言うんじゃありませんか?
「授業でやった内容だよ」
「もっと頑張らないと」
これらの言葉の背景には、こんな考えがあると私は思ってます。
授業という場で教える側の者が一回話せば、学ぶ側はその内容を完璧に理解する!
理解しない者は、能力が低い!
なんて偉そうに語ってる私も、何回も言ったことあります。
「授業でやったよね?」
「もっと頑張らないと」
って。
ですけどね。
私、そんな風に学ぶ側のせいにして放置はしないです。
私は思ってますから。
一回教えただけで、できるようにはならない。
一度できたからって、またすぐにできなくなる。
だって、私がその程度の頭しかなかったから😅
だから私は、必ず学生の習得度を確認して、できてない部分を学生と一緒に認識して、強化する方法を提示するようにしてます。
ここができてない、あそこができてないって指摘されるのは、人によっては苦痛みたいですね。
でも、それを認識して克服しなきゃ、テストで点を取れないじゃん。学生諸君は、テストで可能な限りの高得点を取ることが目標とされてるんですから。
できない原因っていろいろで、教え方が悪い場合もあるし、学ぶ側の努力不足もあるし、そもそも学ぶ側の能力限界もあるし、それ以外かもしれない。
だから原因の究明は入念にやるし、その中で『私の指導が悪かった』っていう結論に至れば、方針を変更する。
まあ、私はそんな感じで仕事に挑んでおります🙇♀️
それはそうとさ。
教える仕事って、手を抜いたら凄く楽な仕事だな~って、以前に働いてた塾で思ったんです。
だって、一回適当に喋って、後は学生にバカとかアホとか言ってれば済むんですから。
以前働いてた塾の数学講師なんですけどね。
五人の少人数クラスで、前回の復習の口頭確認から始めようとしたら、全員、講師の満足する回答をできなかったと。
すると、その数学講師は吠えたそうです。
「お前らには、教える価値が無い!」
いやさ…😅
五人のうち答えられなかったのが一人だけなら学ぶ側の問題にしても良いけど、五人中五人が答えられなかったら完全に教える側の手落ちじゃない?
って、私は凄ーく思いましたけど、その講師にそういう発想は無く、ただ相手を罵って終わりにしてました。
授業とは、できないことを教える側から学ぶ側に責任転嫁する為の儀式だ!
その精神を実践されている、素晴らしい方でした。
今でも彼は、私の反面教師です。
あと改めて、年齢や職歴の長さと能力は相関しませんね。
彼は学生を伸ばせない無能指導者として、その職業人生を終えるんだと思います。
でも、それでも良いんでしょうね。
若い子にセクハラしたい放題で、『過分数』とか『絶体値』とかでたらめ書きまくっても、お金が貰えるんだから。
こんな良い職業は他に無いでしょう。
でも、こんな人が得する世の中って、なんか嫌だなぁ…😖
と、記憶を掘り返す度に思ってます😢
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