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【日本1細かい?】夏の定点戦力分析 東京国際大学【戦力の充実度は? 中村ヘッドコーチの次の一手は?】

お越しいただきありがとうございます。

このシリーズでは昨年の一部チームのみやったシリーズである、大学の夏時点の戦力分析と、ブレイク選手・秋に向けた注目選手をやらせていただきます。今回大学編です。よろしくお願いします。

戦力分析

ということでまずは戦力分析していきましょう。

エース

このチームのエースはリチャード・エティーリになります。
史上最速の留学生の、名に恥じないトラックのタイムを持つ選手。
常に安定して日本記録に近いタイムで走れる、驚異的な選手です。
今季は4月に、ベルリンハーフで学生新記録。全日本予選ではチームが苦しむ中、1人全体TOPと気を吐きました。
出雲で(おそらく出てくると考えているので)、どのような走りを見せるでしょうか。

主力

このチームの主力選手の紹介です。

1人目は菅野裕二郎です。
今季の東京国際大の主将。前回の箱根では9区を走りチームを救う走りで、大村と共にシード権獲得の立役者となりました。
今季は丸亀ハーフで61:41を出すと、4月にようやく28分台突入となる、28:42を出し、箱根駅伝での初の往路出走を目指します。

2人目はアモス・ベットです。
立場としては、エティーリの控えとなりますが、それと同時に全日本大学駅伝予選会4組で、組TOPの経験を持つなど、留学生の中でも上位の実力を持ちます。
今季はレースは少ないですが、7月の5000mではしっかりと13分台半ばで走っています。

準主力

このチームの準主力選手の紹介です

1人目は大村良紀です。
箱根では10区を走り、ロングスパートで抜け出し、逆転シードの立役者となりました。
今季は丸亀・焼津の両ハーフで好タイムを出すなど、長い距離で結果を出しております。
早稲田ロード5kmでは本領発揮とはなりませんでしたが、出雲では出番があるのでしょうか?

2人目は川内琉生です。
2年前の全日本大学駅伝で、サプライズとなるシード権を獲得する、ゴールテープを切った選手。
箱根駅伝は出走を逃すものの、焼津ハーフで復活をアピールする、63:10を記録するなど、やはり長い距離で強いですね。
また先日の早稲田ロード5kmでは、5000mのPBを超えるタイムで、走り切りました

3人目は中山拓真です。
箱根では6区区間10位で、シードへの狼煙を挙げる走りを見せました。
今季は、絶好調とはいかない結果が続いていましたが、先日の早稲田ロード5kmでは、14:21と復活の兆しを見せました。

中堅

このチームの中堅選手の紹介です

1人目は小柴裕士郎をです。
今の2年生世代で数少ない、主要ロードレースを経験済みの選手。
今季はトラックシーズン序盤かなり調子が悪かったようですが、5月は好調。少し波がありますが、先日の早稲田ロード5kmでは、なかなかの走り。
次代の日本人エースへ、名乗りを挙げることができるでしょうか?

2人目は古賀智也です。
古賀智也も1年目に箱根予選を経験した選手
4月に28分台に突入し、全日本大学駅伝予選では、主力組となる3組でまずまずの走り。
出雲駅伝のエントリーメンバーからは外れましたが、ここから上がっていきたい所です。

3人目は松田拓也です。
昨年予選会で好走した、ロードと暑さに強い選手。
今季はおそらくほとんど試合出場がありませんが、復活できるでしょうか。

期待の新戦力・エントリー争い

ここからは春に出てきた駅伝未経験の選手たちやエントリー争いの選手たちを1年生も含めて名前を挙げていきましょうか。

4年生からは大平滉太・川村智哉
東京国際は4年生で覚醒するが多いですが、今季だとその第1候補は、大平だと思います。
前期もまずまずでしたが、先日の早稲田ロード5kmで、同組になった鈴木琉胤に食らいついて、5000mの自己ベストを、15秒以上上回るタイム。
駅伝シーズンでの覚醒を予感させます。

川村は宮古駅伝と男鹿駅伝に出場。
男鹿駅伝2区での区間3位は、非常に見事です。
また個人的にはかなり腕振りが、3代目山の神である、神野大地選手に近いと感じており山登りに個人的に期待です。

3年生からは久保遼人・登松大和の2人。
久保遼人はこの世代の期待の3年生。
全日本大学駅伝の予選会で、漸く勝負レースを経験。男鹿駅伝では主力区間で区間7位となりました。
先日の早稲田ロード5kmでは、14:03と好タイム。出雲での駅伝デビューも予想できます。

登松大和は1年目から地道に生長してきた選手。
特筆すべきは男鹿駅伝。4区区間4位と、台頭を予感させる走りを見せました。

2年生では政仁斗でしょうか。
政仁斗は、2年生期待の三銃士のうち1人。
4月に古賀とともに28分台に突入し、全日本予選でも3組でまずまずの走りを見せました。先日の早稲田ロード5kmでは苦しいレースとなりましたが、出雲でデビューなるでしょうか。

秋の駅伝展望

つづいて大学の秋の駅伝シーズンに向けた展望ですが、どちらかというと次年度に向けての話になりますが、2・3年生の戦力化が大きな課題となっています。特に3年生は主要レース出場回数が、

そういった意味で秋の駅伝シーズンに向けて注目の選手を挙げていきます。

秋の駅伝シーズン注目選手ピックアップ

①小柴裕士郎

という事でまず、小柴です。
小柴は、次期日本人エースの最有力候補。来季からは主力にならなければいけない立場だと思っています。
出雲でいかなる走りをできるかは、大注目です。

②大平滉太

大平は東京国際大特有の、4年生覚醒枠の第一候補。過去の例では、98回の野澤巧理選手などが当たります。
鈴木に1人で食らいついていった、早稲田ロード5kmからの彼の姿からは、覚醒の気配を感じました。
そのため、今後大注目だと思います。

③久保遼人

久保は今季の副主将を務めます。
ただ主要レースの実績としては、今年全日本大学駅伝予選会での、2組32位のみとなっております。
全体的に、3年生世代はかなり苦労している印象ですが、学年のリーダーとして、学年の主力として、しっかり活躍できるでしょうか。

④古賀智也

https://www.instagram.com/p/C5fLASXP6Xx/

古賀智也も、小柴と同じ主力候補。
ですが、出雲駅伝のエントリーから外れています。
おそらく怪我中もしくは、怪我明けで回復が間に合わないという状態。箱根までに復活できるでしょうか?

あとがき

いかがでしたでしょうか。今回は東京国際大学の駅伝シーズンのための戦力分析と注目選手のピックアップをさせていただきました。
戦力の拡充が必須で、昨年の4年生の穴はまだ埋めきれていない、日体や立教と同じような状況。
中村勇太ヘッドコーチは、大学からのサポート体制がかなり薄いように感じますが、いかに次の一手を打てるでしょうか?

次回は東洋大学の駅伝シーズンのための戦力分析と注目選手のピックアップをさせていただきます。
次回の記事も是非よろしくお願いします。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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